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次のエピソードはかなり長くなってしまったので三部構成にする。
【34】-①
ある有名テーマパークでのことだ。昼下がり、園内の道路(といっても車は通らない)の端の一段高くなった歩道に体操座りしている2人の彼女らを発見。最初遠目からだったがなんとなく、スカートで座っていることが分かった。何より俺の「座りパンチラセンサー」が反応した。これはチャンスか?とりあえず、彼女らの前を通ってみよう。近づくにつれ、二人とも白いワンピースのような服装であるのがわかった。まだこの時点では俺は彼女らの横からの姿しか見えないが、スカートの裾から生足が出ているのが見える。正面からであれば確実にスカートの中が見えるのは確定した。あとは、中に何をはいているかだ。短パンかもしれない。見せパンかも知れない。たとえ生パンでも黒はダメだ。俺の主義に反する。黒だと、重ねばきのパンツやブルマ的な物と区別がつかない。ちなみに生パンであっても紫や赤、ベージュというのも好みではない。
彼女らに近づく。そして、いち通行人のフリをして彼女らの前を通過してみる。もちろん視線は彼女らのスカート部分にロックオンしたまま。
すると,
『ヤバ。白だ。白の生パンだ。しかも2人とも見えてる!』
一度彼女らの前を通過し、10数メートル先で一旦立ち止まる。園内パンフレットを見るふりをして、もう一度彼女等を振り返ってみる。もう通り過ぎているのでまた横からのアングルだ。でも、まださっきと同じ体操座りで談笑している。
午後になり、こうやって園内の歩道の段差に座って休憩している人がちらほら見られた。男も女も子供も、だ。
こういう場合、彼女らの対面の段差に俺も座り、休憩するふりをしてズームで撮るのが一番いいのだが、彼女らの対面にはその歩道がなかった。しかも次のエリアへの移動のため多くの人々が足早に行き交う道路だった。ようするに彼女達の側には歩道があり、座って休めるのだが、反対側は別の建物の壁になっており歩道もなく、そこに腰を下ろして座る、という行為はあまりにも不自然すぎるのだ。
現に、彼女たちの側の歩道には少し離れたところに何人か座って休憩している人がいたが、その対面には誰も座ってはなかった。
さて、どうしたものか。直ぐ近くにダブルパンチラの彼女たち。どちらも白の生パン。絶対撮りたい、、、
俺は決意した。もう、やけくそだ。人の目を気にせず撮ってやろう(←理性崩壊)
彼女らの後ろにも別の建物が少しあるだけで、そんなところでカメラをかまえる奴なんていない。なにか映えるものがあれば怪しまれないだろうが何もないところだ。かなりのリスクがあるのは承知の上だが、これは絶対撮りたい。
今来た道を引き返す。
②へ続く
すまない。これは絶対流出させないと誓っている写真だ。法改定が無くてもアップすることはなかったと思う。この女のパンツは俺だけのものなんだ、、、すまん