この画像は短距離選手で失禁症がある高校生の物。（失禁量やや多めの選手）
下着ショーツは勿論レーシングショーツからもはみ出ないようにしないとで大きなパッドは使えない。
本人なりに工夫して形の違う中型と小型のパッドの組合せで尿圧に耐えるサイズ・吸収量を確保。

同じく短距離選手で失禁症がある高校生の物。（失禁量が物凄く多い選手）
失禁量が物凄く多くて本来ならば大型のパッドを使わないと溢れてしまうし尿圧にも耐えられない。
でもレーシングショーツからはみ出てしまうので形の違う中型のパッド2種類を組合せ何とか対処。

ちなみに実際の陸上大会の様子を見てみると。　（※他サイトより転載した画像にコメント追記）
このようにパッドを装着している選手はレーシングショーツの股部分が膨らんでいて一発で分かる。
大きなパッドを装着していると膨らみの幅が大きくなっていて失禁量が多い選手だと分かってしまう。
競技後に股部分が更に膨らんでいると（尿を吸収しパッドがパンパンに膨らむ）まさに失禁している。

脱線話が続きますが。　（※他サイトより転載した画像にコメント追記）
失禁・お漏らしに遭遇できるのは選手と一緒の時だけなので。普段はこんな画像になってしまうが。
よくTV中継でもお尻触ってレーシングショーツ引っ張って下着ショーツはみ出しを確認する選手は多い。
この選手みたく股部分を触るのは失禁症でパッドを確認。でもパッドはみ出しは自分では気づきにくい。

投稿始めたのはもちろん嗜好的な事もあるけど10代女子選手の失禁症の実情を知って貰いたいから。
（※今回も他サイトより転載した画像にコメント追記）

思春期（概ね19歳未満）女子選手の失禁症の有病率は48％と約2人に1人が失禁・お漏らしを発症。
治療薬もあるのになぜレーシングショーツの膨らみで分かってしまうのを覚悟でパッドでの対処なのか。
それは治療薬（β2刺激薬・スピロペント）が世界アンチ・ドーピング規程（WADA）の禁止薬物だから。
大会・競技会の期間中だけでなく日常生活から常に使用禁止となっている影響が現れているのである。

7月の日本陸上選手権に向けて4月5月は各地で陸上大会・競技会が目白押しなのでぜひ中継視聴を。

数日ぶりの投稿で申し訳ない。この土日が大会だったため追い込み練習と本番で忙しい日々だった。
当日何と「体調が優れなく普段より失禁量が大量」と数名いる失禁症選手のうち２名から自己申告が。
うち一人の物。（高校生）大型と中型パッドを組合せて大量失禁に対処。とにかく凄い量で真っ黄っ黄。
中型パッドだけでは吸収しきれず大型パッドにも溢れた。会場混雑でトイレ行きにくかったのも要因か。

前回の続きで普段より大量失禁と自己申告があった２名のうちのもう一人の物。（これも高校生）
この子は小柄で下着ショーツのサイズも小さいので子供用品を下着に収まるようにアレンジしている。
普段より失禁量が大量でも尿圧に耐えて溢れないのは立体ギャザーのおかげ。まるで堤防のよう。
子供用品は活発に動き回る子供向けに作られているので激しい動きの陸上選手には案外重宝する。

同じ子の別の物。こちらも尿をたっぷり吸収している。２つ並べるとその失禁量の凄さがよく分かる。
他の子がパッドを組合せてできるだけ長い時間使っているのに対してこの子は１つだけで対処。
推測だが下着サイズが小さいので組合せるとはみ出してしまうのだろう。そのぶん漏れの心配が。
大会中に何度か交換して溢れないようにするようだが手間と持ち物（替えのパッド）が増えて大変。

↑このオッサンしかし懲りんな。他スレで自分で着用してネタバレしとったのに。