マイオナペSへの妄想小屋
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この週末のSちゃんも遠出した形跡なし・・
危険な猛暑らしいので在宅インドアが賢いとは思うけど、週末いつS宅の近くを通っても、Sの車があったりしたので、28歳にもなると遊びにでかけるオンナ友達もいないのか…とかわいそうに思ってしまった
とS宅チェックの結果報告ですが、収穫は↓
久しぶりにSのものっぽいカップ付きブラトップの洗濯物・・
干してある中に見覚えあるS服がいくつかあるので、まとめて洗濯したっぽい
アウターは年齢の近いS妹と共用している可能性もありそう -
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Sあついからブラジャーパンツでねてるのかね
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学生時代一人暮らしのSちゃんなら、冷房代を節約するため、お部屋では全裸で勉強してた・・・
そんな気がする ↓ -
深夜のS姫、初スカート画像を公開 ↓
(まあフェイクだけど・・・) -
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【父娘近親◯✕妄想中 #4】
7月の3連休の初日、土曜日の朝 (の話の続き)
いつもの土曜日と同じく、S家には、Sパパとその長女Sの2人しかいない
父娘2人だけの朝、どちらも用事がない時には、もう10年以上続いている秘密の営みが行われている
この日もSは、ベッドに手足を固定され身動きができない状態で、両方の乳首には着衣越しに洗濯ばさみが挟まれている
「お父さん、私まだ生理終わってないの… だから…」
「だから…どうしたの? Sはいつもはっきりモノを言わない子だね 生理中で性欲高まってるから早く逝かせてってことかい?」
Sパパは一方的にそう言い、Sの胸の2つの洗濯ばさみを力いっぱい叩いた
小さな音を出しながら洗濯ばさみが空中を飛ぶと同時に、Sが思わず叫ぶ
「痛い、痛いよ パパ… 生理中は敏感なんだから優しくしてよ」
その愛娘の反応に興奮したSパパは、Sのパジャマ代わりのロングTシャツを捲り上げ、Sの乳房を露わにした
乳首に周りには、さっきまで挟まれていた洗濯ばさみの痕が残っている
「優しい方がいいって言ってたな、S」
Sパパは、既に少し硬くなっているSの乳首の回りにラブローションを垂らし、Sパパの太い指でそのローションをSの乳首に入念に絡める
これまで何度も同じ攻められ方をしたが、いつもSはこの乳首攻めだけで何度も逝かされてしまう SパパもそんなSの弱点を十分承知している
Sの陰部には小型のピンクローターがちょうどクリトリスに当たるように当てられ、すぐにスイッチが入れられた
Sの性感帯を知り尽くしたSパパの指と電動玩具を使った巧みな責めに、Sの意識はどんどん遠のく
そしてSの顔の前で、Sパパの興奮状態の肉棒が露わにされる
まるで給餌を待ちわびていた仔犬のように、SはSパパが差し出した肉棒を無心になって頬張る…
「Sは本当に淫乱な娘だな… どうだ?1週間ぶりのごちそうは美味しいか?」
(酷い、いつもこうやって私を言葉で苛めて… こんな風に焦らされたり責められたりしたら、誰だって同じじゃないの?)
「なあ、S、お前も28歳になったし、お父さんとこういう関係をいつまでも続けていく訳にはいかないと思うんだ…」
「えっ、どういう意味?」
「今まではお父さんの手で毎週にようにSを何度も逝かせてあげてたけど、これからはS自身で色んな経験を積んでいかないと…」
「よく意味がわからない…パパはSのこと嫌いになったってこと?それとも・・・」
Sパパは、Sの問いには答えずに、スマホを手に持ち誰かとLINEを始める
「S、このままちょっと待っていなさい」
Sパパは、Sの部屋を出て階段を下りていった
(今日だって、パパの指で何度も逝かせてくれたのに、どうしてそんなこと言うのかな…?)
手足を固定されたままで一人で部屋に残されたSは、Sパパの言葉の意味をずっと考えていた…
Sパパから今日までと同じようにずっと愛され続けると信じているSは、これから自分の身に起こるクライシスを想像すらできなかった
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S姫のお風呂タイムも過ぎ、そろそろお部屋でおねむの準備かな・・・
こっちもS妄想タイムに突入・・・ -
シースルーとか着て寝てたりするなら見てみたい・・
できたらノーブラがいいけど・・・ ↓ -
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