マイオナペSへの妄想小屋
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S姫と別々の職場になってから3か月・・
今でも電話やチャットで連絡すると、これまでどおり優しく丁寧に返事をくれるカワイイ後輩ちゃん
そんな真面目で素直なSちゃんをオナペにしている背徳感…それが、やっぱりたまらん💔 -
S姫のキュートな下半身を思い出してシコシコ・・・ ↓
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私の脳内でのS姫はもう同僚ではなくて単なる性奴であり、ただの凌辱対象でしかない・・
でも、昼間に話をするときのSと妄想内のS姫を混同しないようにだけは気を付けねば・・ -
>>122
S宛のチャットの内容が、ついつい下ネタというよりセクハラのラインを超えてしまい、いつも送る前に読み返しては修正している・・もし間違ってS姫にそのまま送ってしまうと、即処分対象か?? -
S姫の口内に向けて顔射 ↓
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>>100 (妄想の続き)
「だって、手錠と足枷されちゃうと、またお父さんの堅くなったアレを、私の恥ずかしい部分に擦り付けていつも焦らすように虐めるでしょ・・もう条件反射でカラダが反応しちゃう・・」
「お父さんだって、実の娘の膣内で射精するのは抵抗があるから、パンティの上から擦るだけで我慢してるんだ、わざと焦らしてる訳じゃない Sが真の変態だからそうなるんだ!それに、S妹が入院してSママが付き添って家を留守にしているとき、寂しいって言ってお父さんの布団に入ってきたのはSの方だろ・・だから、Sの寂しさを紛らわすために、中2の頃から女のカラダの悦びを教えてあげてるんだ、今度彼氏ができても、きっと相手のオトコもお前のカラダに満足してくれるはずだ、お父さんに感謝しなさい!」 -
>>127 >>100
「お父さん、もうやめて、許して・・」 これはSの本心からの言葉ではなかった
ただ、市役所職員としてのSの表向きの顔と、自宅で実父との関係を続ける裏の顔のギャップ・・・
これが周囲に知られることが怖くて、いい加減やめなくちゃ…と思っているのも事実だった
心の中では”いけないこと”と判っていても、Sのカラダはそれと裏腹に反応してしまう
Sのカラダを知り尽くしたSパパのテクニックは、Sの完熟ボディを必ずオーガニズムに導いていく
そして6月最後の土曜日のこの朝も、また父娘の間でこの秘密の宴が始まった
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>>128
また、手足ともに自由を奪われた状態のS姫が、実の父親の手で何度も逝かされる・・
Sママがパートから帰ってくる午後1時まで、Sの熟したカラダはSパパに完全に支配され、4時間もの間、Sへの数々の恥ずかしいプレイが終わることなく継続される・・・父と娘の愛欲にまみれた禁断の時間
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おい、S!
ちゃんとケツをこっちに向けて、しっかり突き出せよ~
お前は細かい仕事なんてしなくてイイから、エロいポーズで周りのみんなを楽しませるのが役目だ
いい加減、自覚しろ! ↓ -
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