パンチラを語りたい
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俺はパンチラが好きだ。でも語る場所がない。みんなパンチラ好きになったきっかけとかパンチラ目撃談、思い出とか話したいはずなんだ。
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久しぶりに訪問したので投稿。高2の6月のある日に階段を降りたらこの子が逆に階段を上っていったので下から覗いたら女児が履いてるような白のフルバック木綿パンツを履いてた。また体操着に着替える際に毎回スカートの下から体操着を履いており、制服に着替える時もスカートを履いてから体操着を脱いでいたので基本は生パンだと思われる。
ここからは個人的な話になるが私は黒ストが好きなのだが、いつもは透けないタイツだったのに高3の10月18日にいきなり写真のようにスケスケなストッキングを履いて来たので驚いた。
次の日も同じデニールを履いてた。少し寒かったので友達と立ち話中にブランケットを股に挟んでた。それをガン見して「股にあるブランケットから上を見るとさつきちゃんの誰にも見られたくないスカートの中が丸見えじゃん!いつもガード固くてパンチラしないのに、その特等席を代わってくれぇ!」とずっとエロい妄想してた。次の週は履いて来なかったらけど11月9日にまた同じデニールを履いて来ており、その日は彼女が帰った後に上履きの匂いを嗅いだ。即デカくなる程クセになる強烈な匂いだった。何度かバッグにスマホを入れて足で押してスカートの下に入れようとしたが全て上手くいかなかったので動画は撮れてない。その時の腹いせに少し落書きしたのも載せておく。催眠してスカートめくりとか自分でたくし上げてパンツを見せるように指示したら…と勝手に妄想して処理してる。また直接スマホ入れれば良かったと後悔してる。 -
ブスやな
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「生パンの子発見しました」「生しか勝たん」女子高生ら狙う『盗撮グループ』摘発 メンバーの半数以上は中高生「盗撮が生きがいに」
https://news.yahoo.co.jp/articles/70879c661eda00e484aec033d9ea0634b8ba72e2
一般向けニュースサイトで生パンとか注釈なしに使って大丈夫なんかいろいろとw -
盗撮はあかんよな。やっぱパンチラを目で見るだけにしないと思い出としても霞んでしまうんだ。
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久しぶりのパンチラ語り。
つい最近の出来事、8月終わりいつもの某洋服屋さんに買い物に行ったとき偶然にも2人のパンチラを目撃できた!
最初は店員さんの立膝状態で女性の丈を直してるとこをキュロットスカートの隙間から白のパンチラを目撃
これはラッキーと思い顔を再確認。
松下奈緒似の大人しい系の店員さんでした
さらに!靴の所で今度は中〇生の女の子がロングスカートでしたが椅子に座ってましたが靴を履く瞬間に奥から白の生パンが見えてました(その時2人の男も居ました)なので3人の男に生パンをみられた中〇生今夜は
オカズにされたはずです!
自分は2人のパンチラをオカズにしましたが。
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なつかしき
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>>235
ごめんけどオカリナ -
約10年前の体験談。
泊まり勤務だった俺は朝に仕事が終わり、駅で帰りの電車を待っていた。
ふとホームのベンチに目をやると、ものすごい美人さんが座っていることに気付いた。
歳は22前後くらいの黒髪ロングの清楚系だ。
その美人さんは膝上5センチくらいのスカートを履いていて、握り拳1つ分くらい脚を広げて座っていた。
これは見えるかも?そう思い、美人さんの前に移動することに。
ホームの黄色い線まで進み、美人さんが先程と変わらず足を広げていることを確認する。
俺は心臓をドキドキさせながら電光表示板を見るふりをして美人さんの下半身に目をやった。
……見えない。
太もものせいなのか、スカートの丈のせいなのか全く見えない。
期待は落胆変わり、やがて帰りの電車がホームにやってきた。
美人さんも同じ電車に乗車したがクロスシートなのでパンチラは諦めた。
電車に揺られ20分。乗換駅に到着し下車する。
終着駅だったため美人さんも下車したのだが、私とは違い近くに大型商業施設がある駅を通る路線に乗車するものだろうと思いそれ以上追跡することをやめた。
ぼーっとしながらホームで電車を待つ俺だったが、ふと左に目をやると5メートルほど横で見覚えのある女性が立っていることに気付いた。
先程の美人さんだ。
もしや俺と同じ電車に乗るのか?その瞬間、俺は心の中でニヤリと笑みを浮かべた。
次に乗る電車は古い電車で座席はロングシート。つまり対面だ。
彼女の対面に座ることが出来ればスカートの中が見えるかもしれない。
電車が到着すると俺は美人さんの後を追い乗車。ローカル線なだけあって難なく対面を確保できた。
すぐに美人さんの下半身をチラ見するも、すでに脚は組まれていて何も見えない。
いやいや、まだ諦めるのは早い。脚を組み替える時が必ずあるはずだ。
そう自分に言い聞かせてパンチラのチャンスが到来するのを待った……
が、ここで美人さんはとんでもない行動をとってしまう。
電車が出発して早々、美人さんはトートバッグの中からブランケットを取り出し膝の上に置いたのだ。
これではもうお手上げ状態。2度目の失望を味わう俺。
イヤホンを耳にして音楽を聴きはじめた美人さんに「舐めたことすんじゃねぇ。パンツ見せろよ!」と言ってやりたくなった。
その後、電車の心地よい揺れと仕事の疲労からいつのまにか俺は眠ってしまい、眠りから覚めたのは下車駅の1つ前の駅に到着した頃だった。
対面に目をやると美人さんは座ったままだったが鉄壁のガードは健在だ。
時間は刻々と過ぎていき、電車は俺が下車する駅へと近付いてきた。
美人さんが降りるまで電車に乗り続けるべきか。しかし、ローカル線は電車の本数が少ない。時間を無駄にしたくない。
悩んだ結果、俺は下車することを選んだ。
そもそもパンツが見える保証もないのだ、諦めるしかない。そう自分に言い聞かせるしかなかった。
そうこうしている内に「まもなく、○○駅です」と車内アナウンスが流れ始めた。
もうこの美人さんとは会う機会はないのかもしれないな…くそっ!パンチラの神様はいないのか!
そう思った矢先だった。
美人さんはゆっくりとイヤホンを外すとそれをトートバッグにしまいだしたのだ。
ま、まさか降りるのか?俺と同じ駅で!?
電車は駅に近付き徐々にスピードを落としていく。
美人さんは「やれやれ、やっと着いたわ」と言いたそうな表情で膝上のブランケットもバッグにしまうと、右足を上にして組まれた綺麗な脚が姿を現した。
見えるのか?パンツ見えちゃうのか?俺の心臓はドクンドクンと高鳴る。
そしてとうとう電車が駅に到着。
プシュー、ガラガラガラ…とドアが開くと同時に美人さんは俺の視線に気づくことなく組まれた脚を解いた。
目に飛び込んできたのはスカートの中のデルタゾーン。
美人さんに相応しい薄い白のパンストに包まれたレース付きの水色の綿素材のパンツだった。
「うおぉぉぉぉ!やったー!」俺は心の中で歓喜した。
これまで見てきたパンチラ目撃で5本の指に入る良品質なパンチラであることは間違いないだろう。
下車してからは視姦するように美人さんの後ろ姿を追い、駅前の駐車場に停めてあった車に乗って帰宅するところまで彼女をお見送りした。
上機嫌で帰宅した俺は早速あの光景を思い出しながら気持ちよく果てたのだった。 -
今日は久しぶりにjkのパンチラを見た。少し化粧濃い目のギャルっぽい子で、スカートはめっちゃ短い。ふとももがちょうど良い太さで、張りがありつつも少しムチムチしていた。建物の近くで座って友達と喋っていた時に、スカートの中が見えていたんだけど、ショーパンを履いててガードしてた。でも近くを通るフリしてしっかりと見てみると、ショーパンの隙間から白のパンティが見えていた。顔も可愛いし、服の着こなしも体の具合もエロくて、帰って速攻で抜いてしまったよ。
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この前、ショッピングモールのフードコートでパンチラ見た。
多分JDくらいの女の子。結構ムチムチな子で、クソ短いタイトミニ履いてて、太ももぶっとくて個人的にストライクな子。うわ〜エロ〜なんて見てたら、奇跡的に俺が座ってる斜め前くらいの席に、こちらを向いて座るもんだから、座ることでタイトミニが更に短くなって、パンツ丸見え。しかも膝の上に上着とかカバンとか置かずにノーガード状態。水色のレースのパンツが見えてるし、太ももぶっとくてクソエロいし、顔もまぁまぁ可愛くて、俺はご飯食べ終わってたけど、ケータイいじるフリしてパンツやら太ももやらガン見。しばらく堪能させてもらってからトイレで発射した。
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