パンチラを語りたい
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俺はパンチラが好きだ。でも語る場所がない。みんなパンチラ好きになったきっかけとかパンチラ目撃談、思い出とか話したいはずなんだ。
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>>128
私から見たら、妹を性欲の目で見ることが出来てさらに妹の着替えを間近で見れる環境の方が素晴らしい。私はブルマーもパンツ同様にエロい目で見れます・・・ってここはパンチラを語る場でした!
「Hちゃん」も、小6になると外出するときはいつもブルマーを履くようになって、ブルーのショーパンからブルチラが見えてました。
小5の頃のHちゃんは、私が住んでた家の2階の自室から見える小さな公園の鉄棒で「こうもり」して、純白の綿パンをバッチリ見せてました。Hちゃんで抜いたのはこの頃からです。
Hちゃんにもお兄ちゃんがいましたけど、お兄ちゃんがそばにいるのに平気でスカート脱いで生パン丸見えにしたりしてましたし、お兄ちゃんも妹の着替えに無関心でした。小6のHちゃんの生パン直ばきを見れたのはHちゃんの家族と、私だけということになりますw -
>>129
私も高校時代は、JKの先輩も後輩も同級生も、ブルチラか強風でスカートがめくれてブルマーがスーパーオープンしか見た事が無いです。2年と3年で一緒のクラスだった、おっとりしていてムチムチなNさんの生パンは見てみたかったな・・・ -
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>>132
制服スカートからみえるのはパンツ以外認めない、みたいなのはグルメの発想かもですね。
私みたいなのは舌がお粗末なので、見え方がエロくて可愛ければパンツでもブルマでもオッケーなんですが。
すみません、ここはパンチラを語る場なのでパンチラの話に絞ります。
千春ちゃん宏美ちゃんも気になりますが、妹さんの天使のパンチラを妄想するのが一番ヤバい。ガードが固くてキチンとした子が稀に見せてしまうパンツはまさに天使を支配する神からの恵みです。 -
ブルマーの話を書き過ぎちゃって失礼したかもなので、
Hちゃん以外の、たしか10年くらいまえに見た生パンの話でも書くか。
当時派遣で食いつないでて、住宅案内のティッシュ配りをやっていた某駅での事。近隣のパチンコ屋のJDくらいのミニスカートで足がきれいな美人店員ちゃんが、その日バレンタインデーだったので小さなチョコのくっついたティッシュを配ってました。一抱えするほどの段ボールのなかのティッシュを取り出すたびに何度も何度も見える、しゃがみパンチラの白さがたまりませんでした。バレンタインパンチラw
お互いテッシュ配りという事で話が弾んで、その子ティッシュ配りはその日が初めてだったようでいかにも初々しくて、配る時の声掛けの「貰ってくださーい」と「使ってくださーい」は未だに耳に残っています。けっこうな美人さんなのに驕らない良い感じの子で、「今日は父もライ〇ンズク〇ブのイベントでこの辺で活動してるんですー」と言う声とかも綺麗であどけなくてこれまたたまんなかったです。
その日結局その子はあんま配れなくて「まだティッシュこんなにあるんですよー、持ってってくださいよーー」と言うから、美人でかわいい子のかわいいパンチラをたっぷり目に焼き付けさせてもらったお礼に、ガバッと掴んで貰っていきました。
シゴトが終わった夜にもうひとシゴト、「貰った」ティッシュで「使った」ことは言うまでもないww -
>>137
新しい話が出てきましたね。ムラムラしてきました・・・・・。妹さんのピンク色のパンツの「何故か」なんですけど・・・・、お母様から「新しいパンツ買ってあげる。何色がいい?」「ぴんくのぱんつがいいの」って答えたら買ってきてくれたのをいざ履いてみたら大人っぽすぎる感じで恥ずかしくなったのかもです。妹さんもその頃にはちょっとませてきて耳年増になり始めてるはずなので、自分のパンツの色と「ピンク映画」とか「ピンクっぽい不良娘」のようなキーワード、あるいはミニスカートでパンツ丸見えにして歌い踊るアイドルとかと、自分の大切な場所を覆うパンツのピンク色を結び付けてしまって戸惑っていたのかもですよ。 妹さんの心の中で「清楚な自分」と「女の本能」がせめぎ合いがピンクのパンツへの仄かな羞恥心に滲み出ているのを隠そうとしている仕草・・・・「あたしは・・・・あたしははいい子なんだもん!」たっぷり妄想させてもらいました。 -
>>144
また新しい話が・・・拝読していると妄想が更に膨らんでいきます。母親の言葉に絶対服従し、ガードの固いキチンとした女の子に成長した、性に関心をもちつつ性とエロを嫌悪し続ける清楚な昭和少女が脳裏に浮かびます。
ピンク色のパンツ、捨てちゃってたとしたらゴミ出し前に気が付いてればゲットできたかもですね。
妹さんがどんな漫画を読んでたとか、どんなテレビを見てたのかも気になります。 -
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>>145
JKのグレーのパンツを至近距離で、それもM字開脚で見られたというだけで嫉妬心です。ミシンを使っているときの真剣な気持ちが心のなかで「あたしは高校生で女の子だからお母さんみたいにミシンをうまく使いこなすんだもん!」とマセて意地を張ってる大人可愛さと、下半身の大切な場所をいつまでも少女のままで留めたがって必死に抗う気持ちを白のパンツやグレーのパンツで表面化させていた女子さんと、同じ住居で寝起きしていたのは相当な羨ましさ・・・・
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>>151
母親にもお兄さんにも逆らえず、じっと耐え続けるだけの妹さんの苦悩が文のなかに滲み出ています。
JKになった頃、妹さんはこんな悩みを胸のなかで膨らませてたのかもです。
「あたしはもう、夏休みに純白とチェック柄のパンツを交互に履くことを無邪気に愉しんでいた小学校の頃の自分には戻れないんだわ。お兄ちゃん、あたしのパンツをチラチラ見て愉しんでる。レモンカラー(薄い黄色)のパンツの時にはお兄ちゃんのエッチな視線をすごく感じたもん、だからブルマーじゃない夏には絶対履かなかっただわ。世の中にはパンツを見ようとする男の人が大勢いて、お兄ちゃんもその一人なんだわ。・・・・お兄ちゃんから、もっとジッと見られるようになったら、あたしはどうすればいいの?でもあたし、母にも姉にもお兄ちゃんにも逆らえない子だし・・・」
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