もう少し具体的に、情景が思い浮かぶ話を書こうよ、皆さん！

東でも西でもJRには、進行方向と直角向きの4人掛けのシートがある。ボックス席とも言う。
俺の前席に黒髪ロングで、膝上スカートの美女が座った。彼女、最初はスマホをいじっていたのだが、長距離電車だったので、うとうと眠り始めた。
すると閉じていた彼女の膝が、15cmほど開き始めた。4人がけの席の、斜め前の席に乗客はおらず、俺の隣席の中年女性も寝ていた。
こうなると俺のスマホをベルトの位置まで下げてシャッターを押しても、誰も見ていない状況。もちろん画面を見ながら撮るのは無理だから、彼女の膝のちょっと手前から、だいたい角度を合わせてシャッターだけ押す。
距離が近いから、上半身とスカート奥は1枚の写真では撮れないが、服が同じだから、上から、下からのお楽しみ画像になる。

>>17
街なかパンチラ、ちょっと説明不足すまん。確かに普通街中で座りパンチラそんなに遭遇しないね。なので、そういうスポットに出向く。観光地の芝生広場、段差、イベント会場、某駅前大階段、某テーマパークでの座り込みパンチラ、あとは大道芸を座って見物してる娘、花火や祭りの時も多いね。そしてそういうところって、カメラかまえてても怪しまれる率少ない。

>>22 この説明は素晴らしい。
ただし素人がマネをして、ファインダーに目を当てて（いかにもカメラを構えている姿勢で）望遠ズームで撮った場合、第三者にバレる可能性があるよ。

>>23
スゴーい^ ^

会社の二階に行く階段は足元段差の所が吹き抜けで昇る側と反対側に居ればスカート内や太ももが見れそうだよ

>>25
良かったね^ ^

>>23
確かにそれはある。しかし、今の時代のデジカメ、3万円前後のコンパクトデジカメでも光学18とか20倍とかで撮れる。画質もいい。片手で気軽に、景色を写しているフリしてパンチラ撮れる。外国人観光客などに混じってカメラ向けてもまず怪しまれない。
ただ、ご指摘の通り、被写体そのものより、第三者、これが要注意なのは間違いない。

>>27
スゴーい^ ^

東海道新幹線って、大きなスーツケースを置く専用スペースがない。車両端部のスペースが有料になったのも、そもそも荷物置き場がないから。
ある時、駅で降りようと車両後部の扉に向かったら、巨大なスーツケースを自座席の前に無理やり置いている女性がいて、脚がまっすぐだとスペース的に入らないから、両ひざを開いて座っていた。当然パンツは丸見え。
あわててスマホのカメラで撮ったよ。
それ、訪日客の話なんだな。
訪日客は、スーツケースが総じてかなり大きいのだが、東海道新幹線の設計が、網棚に載せられる程度の大きさ前提だから、置くところがないわけ。