アクションカメラ的な思い出話を語ろう
>>6
良かったね^ ^
そもそもフィルムカメラの時代は盗撮しても、現像所が「公序良俗に反する」画像はプリントしてくれなかった。コミケでアンダーヘアが少しはみ出しているレイヤーを撮ったら、そこだけスキップされた。撮っても意味がなかったんだな。
盗撮はデジカメとネットが普及した、ここ20年の趣味だよ。
>>8
スゴーい^ ^
以前勤めていた会社の事務室の床で段ボール箱の中の書類整理をしていた時、最初はわからなかったが、ちょっと場所を移動したらデスクの下から事務仕事をする女の子のタイトスカートの中が見えそうな状態。
書類整理をしながら目は彼女の足ばかり見ていると時折膝を広げた状態になることが
あり、その時に彼女のパンツが見えているのがはっきりとわかりました。
当時はガラケーでカメラ、動画もない時代、あれば撮影していたことでしょう。
ベージュのストッキング越しに見えたピンク色でフロントがレースになったパンツ…何回も見て目に焼き付けました。
>>10
良かったね^ ^
昔より今のほうがいい話。
昔は電車内で、対面女性のパンチラなど、ほとんど見えなかった。
ここ15年〜20年くらいだと思う。
見える機会が増えたのは。
理由は、タイトミニスカートの普及。
ミニスカでも生地が垂れるタイプは駄目。
タイトミニを普及させた、デザイナーとアパレルメーカーに感謝したい。
>>12
スゴーい^ ^
>>13
反応がすごーい!
街中座り正面を望遠で撮る専門だったので、本人パンチラ意識皆無でまずばれることなかったけど、一人だけこっちに気づいてバッとスカート押さえて足も伸ばして膝も閉じた事あった。ヤバっと思って直ぐその場を離れたがあの時のあの子の「撮られた!」的な表情今思い出しても興奮する。もちろん、その時の画像もまだ持ってる。
くそみてえな相づちわろたw
すごーい^_^


いわゆる盗撮新法の施行で、盗撮画像を貼るのは違法になった。
それは仕方がないから、エロい撮影、エロいウォッチングの「思い出話」などを語ろう。
法律の範囲内で、画像を貼るのはいいと思う。