S姫”公衆オナペ化”妄想クラブ
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>>382
お正月中、S家で唯一の男のSパパは、昼間から上機嫌に酔っ払って、S姫やS妹(Sママもかな?)に家庭内セクハラを繰り広げているんだろうか?
友人(SMクラブの仲間とか)を呼んで、S姫たちを思う存分に弄っていたりして・・・
(Sパパ=酷い父親説) -
お正月休みもそろそろ終盤・・
S姫ちゃんへのエッチな妄想がゆっくりとできるのもあとわずかですw -
Sちゃん、いくら暖房効いて暖かいからって、お風呂上りにそんな恰好でいると風邪こじらせちゃうよ💛↓
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S姫ちゃんに透け透けのブラを着けさせてみました ↓
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>>377 (大晦日の悪夢③)
大晦日の夜。Sを存分に味わうためだけに集まってきた野獣たちの宴が始まった。
地方都市にあるホテルの最上階のベッドルーム。
5人男たちが待つこの部屋に、宴の生贄となるSが招き入れられた。
「Sさん、そんな厚着してたら、せっかくの食材の味が楽しめないじゃないか!はやく脱ぎなさい!」
「いい加減にしてください。私は食材なんかじゃないです!」
「まだ反抗する気だね。手荒くてしてもいいから、少し大人しくさせてしまいなさい!」 ↓ -
>>390 (大晦日の悪夢④)
副市長の手先であるY課長がSを羽交い絞めにし、市議のTが身動きが取れないSのセーターとインナーシャツ、スラックスを容赦なく次々と剥ぎ取る
Sは、ブラジャーとパンティだけにされ、その柔肌が野獣たちの前に晒されている
S姫 「イヤッ、やめて!私何も悪いことしてない!許して!」
T市議 「妻子持ちの部長と不倫しといて、何もしてない?信用失墜行為で、当然懲戒処分だろ?」
S姫 「あれは部長がムリヤリ私の車に乗ってきたから…」
T市議 「それで、ホテルまで私が運転して、そこでエッチしたってこと?それが不倫だろ!」
S姫 「部長の家まで送るって約束で、私が運転してたらホテルに着いちゃって…」
T市議 「あくまで白を切るきだね、じゃあ、このエッチなカラダに、ホントかどうか聞いてみようww」 ↓ -
今日のS姫ちゃん家チェック
今日はどうやら一人でお留守番してるみたいです、S姫ちゃん
他の家族の車は1台もなくて、S姫の車だけぽつんと1台駐車・・
ということは、今日も昼間からHなおもちゃを使って遊んでるな・・・白昼の姫遊びww -
>>392 (大晦日の悪夢⑤)
副市長の悪友、会社経営者で市議のTからの責めに絶体絶命のS姫
Tの指がSの柔肌を這い、徐々に際どいあのエリアに近づいていく
「どうだ?Sさん。部長のアソコは太かったか?堅かったか? ココに入れたんだろ?あの夜。」
「いや・・」
「イヤイヤ言いながら、このお股を開いたのか?お前、淫乱オンナだなw」
「・・・」
「部長とエッチして気持ちよかったんだろ? いい加減、素直に認めろ!」
「そんなこと・・・ないです」
「じゃあ、このエロ乳揉まれて、気持ちよくなったのか?じゃあ、オレも揉んでやろうか!」
「ヤ、ヤダ・・・やめてください!」 ↓
【大晦日にS姫の肉体を思う存分に味わう会】
別に会に正式なが付いている訳ではないが、”権力者たちが、弱者を容赦なく虐げる悪の集い”。
まずはTの毒牙がSに襲い掛かる。容赦なく揉みまくられるS乳。
そのSの恥ずかしい肢体と表情を、他の男4人がエロい視線で凝視している。 -
朝起きて白い雪が積もっていると、ついつい童心に帰ってはしゃぎたくなる・・・
S姫も、雪が積もるとついつい喜んで、服を着るのも忘れて・・・↓ -
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引き続き自己満足用なので、いちゃもんは全てスルーということでお願いします