-
高校の時、隣のクラスに男子に人気のめちゃ可愛くて胸が大きい子がいた。多分大体の男子がおかずに使ってるレベルのこのだ。僕の学校は英語の授業は隣のクラスと合同でやることになっていて、たまたま隣の席になった。そこから仲良くなって普段も話す中になった。正直僕はエロい目でしか見てなくて、仲良くなる前からSNSの画像を見てシコってた。ある日、体育から帰ってくるとその子は着替えた靴下とかジャージをロッカーにしまってるのを確認した。絶対あの子の匂い嗅ぎたいと思って部活後の練習のあと、夜な夜な学校ないってロッカーを漁って靴下を嗅いだりオナホ代わりにして中に出したりしてた。もちろんバレないように拭き取って戻してた。10回くらい靴下からジャージ、色々とモノを変えてロッカーのものでオナニーを繰り返してた。ある時、ローファーの匂いをかいでぶっかけたくなってしまった。その子はバレー部なので部活が終わるまではローファーは下駄箱にある。たまたま雨が降った日、僕は外の部活なので中止になったが、その子はバレー部なので体育館で普通に部活をしていた。これはチャンスだと思いバレないようにローファーをトイレに持ち込み、匂いを嗅いだり舐めたり思う存分に堪能した。あんな可愛い子でも足は臭くなるんだと僕のチンコはとっくにビンビンだった。最後はローファーをオナホ代わりにして奥にめちゃくちゃ出した。気絶するくらい気持ちよかった。そのあといつもはしっかり拭き取って返すのだがこの日の僕は違った。今考えても正直馬鹿だと思う。『出したザーメンを拭き取らずに履かせたい。』そう思ってしまったら止まらなかった。ローファーは皮だから染み込むことなく液体のまま残っている。ドキドキしながらその子の下駄箱にローファーを戻し、教室に戻った。しばらくすると部活後のその子が隣のクラスに戻ってきた。僕の心臓はもうバクバクで男子高校生らしいバカな会話をしていたが内容が全く入ってこなくなった。なんとその子が僕のクラスの方に向かってきてその子と目があってしまった。僕は反射的に目を逸らしてしまい、バレてたらどうしようとバクバクだった。何故か僕の方に向かってきて正直終わったと思った。「なんで目そらしたの?笑」とその子は僕をからかってきた。絶対バレたないと思うけどその言葉だけでまたビンビンになってしまった。それからしばらくはその子で毎晩泣いていたのはいい思い出。