調子に乗って妄想をもう一つ。休憩室にはロッカーは無くカバンが無造作に置かれていた。財布とか鍵も入ったままになってたし、給料全額下ろしたと思われる封筒もカバンに入ってた事もあった。ちょくちょくカバンを漁っていたのはもちろん替えの下着が目当てだった。
貧乳人妻のIさんは入浴介助の日はいつもビニールの袋に下着を入れていた。ブラのサイズは70のB。胸チラしてブラまでは見たことがあるが乳首までは見ることは出来ていなかった。
替えの下着は常備しているがなかなか下着まで着替える事は無かったが4回ほど撮り続けたらその日が訪れた。下着が入ったビニール袋を持ってカメラにカットインしてきたIさんは無造作に袋をひっくり返して下着を取り出した。スルスルとズボンとパンティを脱いだがアングル的にマン毛は見えない。パンティとズボンを着替えるといよいよ上の着替えの番だ。こちらはアングル的にバッチリ見える。Tシャツを脱ぎブラも外すと控えめなおっぱいと茶色の大きめの乳首が確認出来た。産休明けで吸われて乳首がデカくなったのだろうか?これまたイメージと違う乳首で興奮した。
休憩中にIさんと話をしながら自分のスマホにIさんのおっぱいを映している時の背徳感は忘れられない。