• 365名無しさん
    2024/09/01(日) 13:14:07 ID:LdrBLxo20
    【市役所職員Sの生贄ショー #5】

    Sの生贄ショーの1stステージ『初めての羞恥プレイ』が、いよいよクライマックスに入っていた

    「皆様、いよいよこのお邪魔な乳当てを剥ぎ取る瞬間がやってきました この新人M女さんは、恍惚の
    表情を見せてくれています、さすがドM変態女のOLさん」
    司会役の店長はSをこう罵倒しながら、ステージ上のスタッフに指示を出した
    「ではスタッフさん、容赦なくブラにハサミを入れて、この変態M女の乳房を露わにしましょう」

    少し間を置いて、スタッフがSの胸の谷間辺りに大きなハサミを近づける
    Sの羞恥心を煽ってショーを盛り上げようとして、じっくり時間をかけているが、Sには今までのように
    恥ずかしがる様子は見られない

    「あれれ、どうしちゃったのかな、M女さん? さっきまでは、あれほど嫌がっていたのに…」
    「・・・」
    「もしかして気絶しちゃってるのかな? いや、ちゃんと意識はあるっぽいなぁ… お返事は?返事!」
    「・・・、はい」
    「いまのお気持ちはどうですか?」
    「・・・ もう、いい… どうにでも…して」

    か細い声だったが、ようやくSが口を開いた
    「M女さん、覚悟が決まったようです それでは、今度こそお嬢さんのオッパイを露わにしてください
    カウントダウンです 5…、4…、3…、2…、1…、はい(切断)」

    スタッフがSのベージュ色のブラのフロントにハサミを入れると、Sの大きくない両胸が露わになる
    (おぉ~、ついに出た)(エロ~い、新人さんのおっぱい、サイコー)(ちょっと垂れ気味かな?)

    客席は再び沸き上がったが、Sは相変わらず何の反応も示さなかった
    Sは必死に心を無にして、この羞恥プレイに何とか耐えようとしていた…
    Sの最後の力を振り絞っての、無言の抵抗だった

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