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湯舟に対面で座り、反り返っているペ◯スに目をやり、クスクスニヤニヤしながら見つめられ。「そんなに見つめて、気になる？」と聞くと、「うん、だって初めて大きくなってるの見たから照笑」と。
「大きくなってるの何ていうか保健で勉強した？」と尋ねると、「……うん、ぼ、ぼっ………き？(//∇//)」と。

「よく知ってたね！エッチなことしたり、想像したりすると、男子は勃起するんだよ」と伝えると、「今エッチなの？笑」と。

「だって…いま、かなちゃんと一緒にお風呂入ってるから、伯父さんちょっとドキドキしてしまって、かなちゃん、大きくなって、少しずつお姉さんの体になってるんだよ。」と。

「私、おっぱいが少しおっきくなったんだよ！今まだ小さいけど！

「そうだよね、ちょっと膨らみ始めてるね。ちょっと伯父さん確かめて触ってもいい？」

「いいよ〜〜☆この辺触ると、ちょっと痛いけど、先っちょなら大丈夫！」

優しく乳首のまわりを指先でつまむように触ると、柔らかくフニフニしていて、乳首をさり気なく触ると、「あっん、、も〜伯父さんくすぐったい〜〜」と。

「伯父さんのペ◯スの先っちょも触ってみると、おもしろいよ！」

人差し指で先っちょをツンツンしてから、掴むように亀頭を触られ、不意にペ◯スがへそに着く勢いでビクッーと反応したのを見て、顔を両手で隠しながら大笑いする、かなちゃん。

「えー笑　ちょっとおもしろいんですけど笑　なんでそんなにに動くの？」と、興味津々。