• 2名無しさん
    2024/01/15(月) 00:47:10 ID:bQ6wPGY.i
    その日は初秋にしては珍しく極めて暑い日で、ユナ先輩はポロシャツを第二ボタンまで開けていたのだ。この状況を迎えればもう私の独壇場だ。
    像を解体し掃除しなければならないため、屈む作業が多い。私の仕事はユナ先輩の補佐であったため、近くで作業を実施。ベストポジションを確保したのだ。ついにその胸チラを拝むことができた。
    色白なユナ先輩らしく胸も白く、そして想像よりも大きな胸で重力に引っ張られている様子を確認できた。足元に落ちている木材を拾う度に大きな胸が揺れており、とても興奮するシチュエーションだ。しかし、胸が大きいゆえに先端は見ることが出来ず歯がゆい気持ちであった。
    そこで、さらに神風が吹いた。ゴミをバケツリレーのように運び片付けることになり、ユナ先輩が屈みながら右へ左へと作業することになったのだ。激しく左右に大きな胸を揺らしながら数分間屈んだまま作業を続けたために、ブラがズレ始め(胸の位置が上に上がり始め)ついに先端が見えたのだ。綺麗で淡いピンクでとても興奮した。この思い出は今でも私の宝物だ。

    是非皆さんの体験もお聞かせください。
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