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今年の夏休みに小学2年生の甥っ子を連れて近くの県営プールへ行ってきた。甥っ子とスライダーに乗るため30分程並んで待つことになった。並ぶ列は2列で私達の隣にはJC2人が並んでいた。1人は顔は普通レベルややぽちゃでDカップくらい、もう1人はデビュー当時の小栗有以のような小柄で色白でAカップのJCだった。列を進みながらふと隣を見ると小栗有以似のJCのブラのサイズが合っていないようで白いビキニのブラが浮いて、その隙間からピンクの綺麗な乳首がチラチラと見えていました。そして列は進み階段を登る手前で履いているサンダルを脱ぐ場所へ来た時、そのJCがしゃがんで前屈みになりブラが完全に浮いてしまい立っている私からは両方のパイが1分程丸見え状態でした。その日は開園して直ぐの時間だったので少し肌寒いくらいでJCのピンク色の乳首は1cm程に大きくなり舐められて固く大きくなった大人の女の乳首のような感じでした。そして並んでいる間ずっと乳首を拝ませてもらい、あと3分でスライダーを滑るまで楽しませて貰いました。そして滑る3分前になったところで今気づきましたといった感じの演技をして小栗有以似のJCの耳元で「ブラのサイズが合ってないみたいで少し胸が見えちゃってるかもしれないよ」と教えてあげました。JCは「お姉ちゃんのビキニだからどうやって調節したらいいんだろ?」と困っていたので私が「肩紐の長さを調整すればブラがフィットするから浮かなくなると思うよ。わからないなら手伝おうか?」と聞くと「すみません、お願いできますか」と頼まれたので肩紐を調節してあげました。肩紐を調節する間も紐を調節しながら間近で勃起したピンク色の乳首を凝視させて貰いました。肩紐の調節が終わると小栗有以似のJCは真っ赤な顔で恥ずかしそうに「教えてくれて本当にありがとうございました」とお礼を言ってくれましたが、本当にお礼を言いたいのは私の方でした。