・自転車卑劣行為
いつものように精液ぶっかけをやろうと没古本屋で獲物の探すも、なかなかいい感じの子がおらず、とりあえず店の外に出てジュースを飲んで休憩していたら、ショートパンツにパーカーで発育の良いJS6なのかJC1か JC2くらいなのか、なんとも年齢が分からないけど性の対象になる子が自転車でやって来て、店内へ。
俺も早速、追尾開始、いろんなコーナーを回っており、なかなか立ち読みにせずぶっかけのチャンスが来ないので、その日はいつもと趣向を変え、イタズラをする事に。
まず外に止めてあるその子の自転車のタイヤの空気弁を緩め、前輪後輪ともに空気を抜き、乗れない状態にして待機。
ほどなくしてその子が出て来て自転車に乗り始めるも数メートルで異変に気がつき、降りてタイヤを見ている。そして手で押して歩き始めたので尾行開始、何度も立ち止まりタイヤの様子を見ながら歩いていて、だいぶ人通りの少ないところに来たので、「大丈夫ですか？パンクですか？」と声をかける。ビックリされるも「あ、はい！」と返事をしたのでそのまま会話に持ち込む。
「あーこれはひどいね、空気抜けてるね、見てあげるよ！家遠いの？」、その子に「ありがとうございます、でも大丈夫です」
と言われたが無理矢理、しゃがんでタイヤを見始め、「あーーこれはパンクかな？君、高校生？」と分かっていながらワザと間違える。「いや中学生です」、俺「2年生？」、その子「中1です」
それを聞いてもうフル勃起！その場で「そーなんだ、じゃあちょっと遊ぼうよ」といきなり意味不明な事を言いながらチャックを開けて勃起したチンコを出してシゴキ始める。
その子「いや、用事があるので帰ります」
俺「ダメだよ、見てほらおちんちんこんなになってるもん、セックスさせてよ」「セックス知ってるでしょ？犯らせろよ！」と脅し口調で言い、ブレーキを握って自転車を動かないようにする。
俺「ほら、見てよ、こんなに大きくなってるよ、君のおまんこに入れさせてよ」とワザと卑猥な言葉を使いシゴキまくりイキそうになったのでブレーキから手を離し、その子の首根っこを掴んでしゃがませて顔面にぶっかけようと思ったけど2人の間にある自転車が邪魔でうまくいかず、自転車はガシャーンと倒れたので、もうその子に抱き付き髪の毛の匂いを嗅ぎながらながらシゴキ、イクイクと言って、その子服の上からですがのお腹の辺りと生太ももにぶっかけた。
その子が呆然としていたので、「あー、気持ちよかった！！次はおまんこに入れるからな！誰にも言うなよ！！」と脅しダッシュで逃げた笑