・共同作業卑劣行為
以前、黄色で知り合った同趣味の人に体験談を話していたら、どうして痴漢やぶっかけをやってみたいと言われて、当時、その人と住みも比較的近かったので実際に会ってブッ◯オフに行った事あります。
時期は学校の夏休期間にしたのですが、なかなか良いターゲットに出会えず、期間中、何度か会ってブッ◯オフを何店舗か回りました。
そして何回目かで、ついに好みのおそらくJC2か3を発見、メガネをかけて色白、黒髪で肩くらいの長さ、背は160ないくらいで、Tシャツにショートパンツにサンダル、まじめでおとなしそうな子、身体は大人になりかけ身体つきだが女として十分に性の対象になる身体つきの子を発見！
少女漫画コーナーにいてちょっと抵抗あったが、しばらくすると立ち読み客が少なくなったので2人で侵入し、両サイドから挟むように密着し逃げられないようにする。
その子が異変感じた時はもう遅し、スマホの画面に、-動くな！声も出すな！-と書いて目の前に出して読ませる笑
ここからは時間の勝負！2人いるのでジワジワとかではなく一気にいく、密着状態で2人ともチンコ出して速攻シゴキ始める。
もうその子はパニック状態、逃げようとしても腰に手を回してガッチリホールド！その時、Tシャツに手が入り、生でJCの腰に手を回すことになり余計に興奮！
耳元でチンコ見せて「これ見たことある？」とか「君のマンコに入れたいんだよね」とか、わざと卑猥な言葉を囁き、君は性の対象にされているんだよ〜！と言うことを分からせる！笑
そうしてるうちに、もう1人がエスカレートしてTシャツをめくって胸を揉もうとし始めて、それはさすがに周りにバレると思いやめさせる！
で腰をホールドしたままシゴキまくり、耳元で「君見てたらオチンチンがこんなになっちゃったよ、どうしてくれるんだよ！」とか「もう精子出ちゃうよ、赤ちゃん欲しい？」と脅し、更に腰に回した手に力を入れて引き寄せ、その子の耳や首筋を舐めまくり、髪の匂いを嗅いで「あぁぁ〜いい匂い、イク、イク、イク」と耳元で囁き、イク寸前にその子を上から押さえつけて、しゃがませて、俺はそのまま眼鏡かけた顔にぶっかけた、ほぼ同時に相方が頭にチンコつけてぶっかけた！
不審に思い、チラチラと見てる人が何人かいたので、大人2人分の大量の精子を顔や頭からぶっかけた状態で、そのままその子を放置して2人でダッシュで逃げた笑
その後がめちゃくちゃ気になるとこだし、成功するとまたそこに行きたくなるが、経験上、今回のように派手にやってしまったときは、その場所へは数ヶ月は行かない方が安全である笑