>>497 　エロおやじX宅へのＳ単独での２度目の訪問（妄想）⑦ー２
まだ夜の８時ではあるが、Xの妻は病弱で寝たきりに近く、この時間に納屋までやってくることはない。他の家族は、この場にいるひきこもりの〇彦１人だけだ。Sのスマホは既にXの手中にあり、出張後にそのまま帰宅することを考えてSが乗ってきた私用のトヨタブランドの小型乗用車も怪しまれないようガレージの奥に隠した。
また、納屋の窓にはカーテンがないため、近くを通った人に不審に思われないよう納屋の照明は全て消して、最低限のスポット照明だけにしてある。ショータイムに向けた準備は全て整っている。

〇彦が最初に考えたSを吊るしてのSMショー。
しかし、Xも〇彦も、実際に本格的なSMプレイや誰かを緊縛した経験がある訳でもなく、縄はあっても、そのやり方は全く判らない。ただ、２人とも、せっかく手に入れた現役の市役所職員の上玉を、普通に犯すつもりは全くなかった。
Xは70代前半であるが性犯罪での逮捕歴３回、捕まっていない罪を加えると当然桁は変わる。〇彦も20代の時の性犯罪が原因でひきこもり、すでに20年近く働かずに両親と同居。最近は、親子で県庁のある市の歓楽街に行き、お金を払い済ましているが、実際はプロ相手よりも素人娘の方が興奮するたちだ。

〇彦「色々考えるのも面倒だから、まずは自分で脱がせるか。市役所職員のストリップショーだ。動画サイトにアップしたら大人気間違いねえ！」