• 514名無しさん
    2023/11/26(日) 12:28:11 ID:fvsqRIvA0
    >>507  エロおやじX宅へのS単独での2度目の訪問(妄想)⑨
    (前回までのあらすじ)
    初めて1人で夜間の出張に出た市役所職員S(27歳)。
    訪問先のエロおやじXの罠にはまり、Xとその息子から受ける辱めのショータイムが始まった。
    Sの縛られていた両手は解かれたが、この獣たちから逃げる術はなく、壁際で1人怯えていた。
      *    *    *    *  

    〇彦「お前、もう聞こえてるだろ。1枚ずつ服を脱げ。ゆっくりでいいから、できるだけエロく脱ぐんだぞ!」
    Sは〇彦に目を合わせることはできず、うつむいてカラダを震わせている。職場から羽織っていた作業服の上着は眠っている間にXに脱がされ、いまは私服のブラウスとチノパン姿になっていた。1枚でも脱げば、普段他人には見せることのないSの白い柔肌が獣たちの前で露わになる。
    ためらうSに、エロおやじXが構えるビデオカメラのレンズが徐々に近づいていく。
    X「大丈夫、大丈夫。反抗しなければ、このビデオは誰にも見せないから、安心して脱ぎなさい・・痛い目にあわないうちにな・・」

    そしてXはビデオカメラをいったん床に置き、再び愛用の杖を使って、Sの胸の膨らみ部分の着衣に杖の先端を当て、上にずらずように動かした。Sは両手で胸の膨らみを隠したが、Xはその両手を杖で容赦なく叩く。
    さらにその杖をSの股間に強く押し付けて、前後に素早く動かし始める。まだ猿轡状態で声を上げられないSは、Xの顔を見上げ、許しを乞うような悲痛な表情を見せた。

    X「言うことを聞かないと、市役所とか家の近所にお嬢ちゃんの恥ずかしい姿、ばらまいちゃうよ。いいの?」
    Xは、まだSの首にかかっていた市役所の職員証を手に取り、それを見ながらSをこう脅した。

    それから数分、あるいは10分近く、どうしていいか分からずSはただ涙を流して怯えていた。Xのビデオカメラは、ドキュメンタリー映像を撮っているかのように何の演出もなしで、その姿を記録し続けていた。
    息子の〇彦は、この長時間焦らされる状況に耐えられず、苛立ち、父Xの杖を使って、Sのカラダ数回強く突いた。
    〇彦「ハ・ヤ・ク・ヌ・ゲ・ヨ、・・・コ・ノ・ア・マ、・・・」

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