• 432やめとけマン
    2024/03/10(日) 20:40:56 ID:1R0LXyNY0
    【まとめ】
    ・逮捕されてからの、弁護士が重要。(それでもやる気満々なら、予め調べておくことをオススメ)
    ・逮捕後の最大拘留期間は20日間ちょっと。(まず48時間は確定)
    ・三食飯付き。週に2回は風呂入れる。運動はほぼ不可(自室なら可能)
    ・金があれば、1週間に1度お菓子やノートやペンなどを購入可能。
    ・所内では、マンガや小説があってそれを1日3冊まで借りて読める。
    ・警察⇒書類送検⇒検察⇒裁判⇒判決という流れ(不起訴や略式起訴などは裁判はなし)
    ・書類送検から検察からの呼び出しまでが全て。それまでに示談を済ませること。
    ・示談が成功しても不起訴が確定とは限らない。あくまでも確率を下げるということ。
    ・弁護士は自分で選べる。金がなくても国選弁護士を選べる。ナシってのは一番ありえん。
    ・没収されたものは、後日返却されるがいつかは不明。
    ・逮捕されれば自宅(実家)には連絡はいくし、ニュースになるかどうかは運次第。

    ちなみに不起訴となれば、前歴者となる。
    数年間、データとして保管され、その後、記録が消去される。

    検察に起訴されて、実刑判決が下されれば前科者に。
    前科者は一生、犯罪者というレッテルが付いて回る。
    大きなデメリットは、なれない職業がある。とれない資格がある。もしくは資格をはく奪される。
    近親者に政治家、有名人がいればその情報が知れ渡るかもしれない。
    これから警察や自衛官等に就職する子供や、姪っ子甥っ子がいれば、もしかすると身辺調査をされて
    落とされる可能性も否定できない。

    そして、周囲にバレないか、バレて噂されてるんじゃないかと毎日鬱々とした日々を送ることになる。
    性犯罪は特に世間から白い目で見られる傾向があるので、ホントに辛い。
    もちろん、家族にも多大な迷惑を掛ける。
    最悪、縁を切られる。
    自分の場合は、元々離婚したので問題はないが家族には迷惑をかけまくった…。
    ゲッソリとした表情で面会にきた母親を見た時が一番辛かった…。
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