• 468ぬっぺふ
    2024/04/12(金) 23:50:57 ID:Fx3UdyyA0
    日常を何とか成り立たせるためカンフル剤&抗不安薬としてポルノや性犯罪を使ってきた人の場合、それに頼らざるを得なくっている自分の生き方(人目気にしすぎる、頑張らないと自分に価値がないと思っている、全部自分ひとりで抱え込んでしまう…等)が変わっていかないと「もう辞めよう」と思っても限界が来やすくなります。
    そこまで強い刺激を得ないと日常生活を回せなかった背景に発達障害や愛着障害、鬱や双極性障害などがある場合、そこも対応していかないと再発が起きやすいです。

    底付きは真剣に辞めることに向き合うきっかけに過ぎません。
    だからこそ、言い訳を探してるように感じたとしても「なぜ俺はこれに惹かれるのか」「なぜこれがないと生きるのが辛いのか」と向き合い続けるのは大切。
    無論、そんな七面倒臭いことを考えずともノリでやめられちゃう人もいる。
    そこは自分のタイプ次第。

    …長くなったけど、言いたいのは「人それぞれの道のりだけど、ちゃんと手順を踏めば離れることは出来る可能性はある」ということ。

    皆さんに幸あれ。
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