• 101国際政治の相互主義(Reciprocity)と三馬鹿イギリス女
    2024/12/02(月) 09:39:18 ID:ZszEN8lE0
    【You】
    >ジョージ3世(1760年~1820年)
    >ジョージ4世(1820年~1830年) *フリー・メイソン
    >ウィリアム4世(1830年~1837年)
    >ヴィクトリア女王(1937年~1901年)
    >エドワード7世(1901年~1910年)
    >ジョージ5世(1910年~1936年)
    >エドワード8世(1936年)
    >ジョージ6世(1936年~1952年)
    >エリザベス2世(1952年~2022年)



    ChatGPTの言う通り「イギリスが長い間、厳格な階級制度と清教徒的な道徳観を持つ社会」だったことが背景にあるとしても、イギリスの長い歴史の中で売春婦を標的とした未解決の連続殺人事件である『切り裂きジャック事件』(1888年)も、『剥ぎ取りジャック事件』(1964年~1965年)も、女王の在位中に発生していることは特筆すべき最重要なポイントと思われる。

    女王が国家の頂点にあり、『女性は高貴な存在であるべし』という強迫観念が支配したため、そうしたイギリス国民の信念を揺るがすような最下層の女性、すなわち売春婦の存在が目障りになったために排除されたという仮説が成り立つからである。

    これ程までに歴史的大事件でありながら、共に未解決であるのは然るべき地位の人物が事件の黒幕であることを強く示唆している。

    日本で『女性天皇』肯定論が盛り上がり、アメリカではヒラリー・クリントンに続き、カマラ・ハリスが大統領の地位を窺うところまで来ている。

    日・米・仏で女性がトップに立った場合、ヴィクトリア女王やエリザベス2世の治世のような、女性の地位を貶める売春婦を排除しようとする動きが出て来るリスクに備えるべきかもしれない。

    ヴィクトリア女王は世界帝国だった大英帝国の絶頂期の女王として絶大な存在感を示しているが、その世界帝国は御用商人ロスチャイルドのためにイギリス軍の将兵を事実上の“傭兵”として差し出すというイギリス国民の苦難の上に成り立った砂上の楼閣であり、またヴィクトリア女王の治世において『女性は高貴な存在』という強迫観念が支配したため、そのイメージを揺るがす最下層の女性達、売春婦に対する残忍な迫害が行われた時期であったことにも留意すべきである。

    殺人事件に公訴時効は無い。

    最下層のイギリス女性である売春婦を標的とした未解決の連続殺人事件である『切り裂きジャック事件』(1888年)と、『剥ぎ取りジャック事件』(1964年~1965年)の間接正犯が女王ヴィクトリアや女王エリザベス2世だったという疑いを完全に否定する説得力の有る証拠が無ければ、故ジャニー喜多川氏に対するイギリスBBCによる『人民裁判(Kangaroo court)』に対する報復として この2人の邪悪なイギリス女を吊し上げなければならない。

    これは国際政治における相互主義(Reciprocity)の基本原則に則った措置である。

    更に一度も住民投票を実施せず、(狂人ヒットラーのナチ党に劣らず悪逆非道な)中国共産党の鄧小平に香港を差し出し、数百万人の香港市民を地獄に突き落としたマーガレット・サッチャー。

    只でさえスチュアート朝がアン女王で断絶した後、法の支配のホの字も無い男を後進国ドイツから連れて来たイギリス人(ハノーファー朝<現ウィンザー朝>)。

    幾ら高貴さを装っても、根は只の俗物であったことを否定しようがない。

    三馬鹿イギリス女を見れば、女を女王や首相にするのは極めて慎重であるべきことは火を見るより明らかである。
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