• 25反米・極左テロリストの巣窟、神奈川
    2024/01/28(日) 17:12:28 ID:x35msiGI0
    >当事者の会メンバーの1人が2023年10月に“首吊り自殺”。

    >名前:不明

    >性別:男性

    >年齢:40代

    >住所:大阪府大阪市在住

    >死亡場所:大阪府箕面市の山中

    >死因:首吊りによる窒息死

    >以下、男性の遺書内容です。

    >「本当にごめんね。(子どもの名前)の成長をもっと見ていたかった。
    当初、ジャニーズの問題で、今まで忘れてた記憶が蘇り、怒りが出たのと同時に、辛さも有り、この社会悪を淘汰するには、被害者の声が一人でも多く必要と考え、今まで何もした事のない自分が、初めて社会の役に立ち、(子どもの名前)が少しでも暮らしやすい社会に変えられるんじゃないかとの思いで、声を上げました。
    ただ、最近、色んな思い出せなかった記憶が、どんどん蘇り、平常心を保つのが難しくなってきました。」

    https://news.yahoo.co.jp/articles/fa23000212cb3715bef9e0b333ca1a23afd6841a?page=3

    >やはり、性被害のトラウマが、亡くなった男性を精神的に追い込んだ要因のようです。



    〓誹謗・中傷監視システムの専門家を自称する森山史海(みか、♀)は、当事者の会メンバーだった大阪の男性が誹謗・中傷によって追い詰められたかのように東スポのインタビューに答え、東スポは誹謗・中傷が“首吊り自殺”の原因と断定しているが、それは明らかに真実を捻じ曲げているように見える。



    >『トランプ米政権、「国連人権理事会」離脱のなぜ?』
    2018/07/03(火) 05:20 読売新聞
    https://www.yomiuri.co.jp/fukayomi/20180702-OYT8T50012/

    >トランプ米政権が2018年6月19日(火)、国連人権理事会からの脱退を表明した。ポンペオ国務長官はその理由として、支那やロシアといった「人権侵害国」が理事国になれるような仕組みは受け入れがたいこと、イスラエルに対する恒常的な偏見があること――などを挙げた。確かに、国連人権理はこれまでも欠陥が指摘されてきた。ただ、内部からの改革に米国が見切りをつけ、またしても国際的な枠組みに背を向けた影響は小さくない。

    >米大使「国連人権理は政治的偏見の汚水槽」

    >国連人権理事会からの離脱を表明する米国のヘイリー国連大使(左)とポンペオ国務長官(2018年6月19日<火>)=AFP時事

    >米国務省にポンペオ長官とともに現れたニッキ・ヘイリー国連大使は、「偽善的で自己満足のための組織」「『人権侵害国』の擁護者で、政治的偏見の汚水槽」などの激しい表現で国連人権理事会を批判。トランプ政権が1年前から求めていた人権理の「大規模かつ抜本的な改革」が一向に進まない以上、「米国が残留して正当性を付与することはできない」と脱退を宣言した。



    >『世界人権宣言』
    >11条(無罪の推定、罪刑法定主義)
    犯罪の訴追を受けた者は、すべて、自己の弁護に必要なすべての保障を与えられた公開の裁判において法律に従って有罪の立証があるまでは、無罪と推定される権利を有する。
    何人も、実行の時に国内法又は国際法により犯罪を構成しなかった行為又は不作為のために有罪とされることはない。また、犯罪が行われた時に適用される刑罰より重い刑罰を課せられない。



    〓時効や構成要件該当性、違法阻却事由、証拠などを精査せずに自称『性被害者』の一方的な証言を鵜呑みにして 白昼堂々ジャニーズ事務所に対する偽計業務妨害を行って帰って行ったタイ人の間抜け女、ナイジェリアのゴミ男の所属する国連人権理事会。

    〓国連加盟国における世界人権宣言や国連人権規約の実施状況を調査・報告する国連人権理事会の調査員が率先して世界人権宣言11条を踏み躙るとは実に言語道断。

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