『MC明石家さんまちゃんが日テレ「踊る さんま御殿」でマルクス共産主義の牙城ポンコツ東大に見苦しい媚売り』



〓2024年2月6日(火)放送の日テレ『踊る さんま御殿』で､MCの明石家さんまちゃん(吉本興業)が､マルクス共産主義の牙城であるポンコツ東大の卒業生を3人も登場させて､ポンコツ東大卒に対する卑屈なまでの御機嫌取り(木瀬哲弥､河野玄斗､雲丹うに)｡

〓2015年頃のパーティーにおけるダウンタウンの松っちゃんの振る舞いは､罪刑法定主義に照らせば何の問題も無かったにも拘わらず､マルクス共産主義者によってポリコレ違反(政治犯)として『人民裁判(Kangaroo court)』で吊し上げられ､パーティーを御膳立てした博多大吉っちゃんを含む吉本興業の後輩芸人達､更には松っちゃんのホテル･パーティーを黙認した吉本興業幹部までもがポリコレ違反(政治犯)として吊し上げられそうになっている現下の状況を受け大慌てで媚売り作戦に出たか(笑)

〓罪刑法定主義に照らせば何の問題も無かった筈であるにも拘わらず､上智大卒のジャニー喜多川氏(米国籍の元米軍人)や､同じく上智大卒の藤島ジュリー氏が､内外のマルクス共産主義者や詐欺集団からポリコレ違反(要するに政治犯)として『人民裁判(Kangaroo court)』で吊し上げられ､ジャニーズ事務所を解体に追い込まれたのを目の当たりにして､明石家さんまちゃんが大慌てで､最優秀学生に未だに共産主義マルクス経済学の『大内兵衛賞』を授与しているマルクス共産主義の牙城であるポンコツ東大の卒業生を招いて見苦しい媚売り｡

〓ポンコツ東大卒が3人も出演する一方で､ジャニーズ事務所を連想させる上智大卒業生の出演はゼロという徹底振り｡

〓日本の右翼に根強い『台湾独立肯定論』への当て付けとして､大阪を首都とする“西日本社会主義人民共和国”の独立を展望した『大阪都構想』を打ち上げるよう中国共産党がナイーブな大阪人を唆した｡

〓吉本興業の御膝元の大阪は､つい先日､誼を通じる中国共産党に唆される侭､「東京に対抗して こっちは『大阪都構想』やで～」と大見得を切ったばかり｡

〓その舌の根も乾かぬ内に､東京都ブランドの象徴である『ポンコツ東大』に媚を売った(大阪ブランドの象徴たる)吉本興業の腰砕け(笑)

〓矢張り淀君と豊臣秀頼が自刃した大坂の陣 以来､江戸(東京)に対する大阪人の恐怖心が潜在意識の中で着実に受け継がれて来たのか｡

〓そもそも関東武士団を率いた清和源氏(源頼朝)が､被支配者を農地に縛り付け受領国司が専横を極めた平安京の王朝国家(絶対王制)を12世紀の末に打倒した｡

〓以後､関ヶ原まで400年に亘り清和源氏がブルジョア革命政権を維持した｡

〓しかし江戸時代に入ると士農工商の身分制度によって被支配者を農地に縛り付ける疑似『王朝国家』が復活し､支配階級の主な財政的基盤は幕末まで古代律令体制と同じように農地から上がる年貢米となった｡