• 35日本共産党宅で発生した女子高生コンクリート詰め殺人事件
    2024/02/25(日) 20:39:15 ID:lzEDbdgk0
    7522 : 殺人事件の公訴時効はない 2024/02/25(日) 20:35:39
    『足立区綾瀬の日本共産党宅で発生した女子高生コンクリート詰め殺人事件(1988年11月〜1989年1月)』


    >少年Cの両親は日本共産党員で、少年Cは1階に両親が住む足立区綾瀬の自宅の2階に同居していた。
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    >少女をCの自室に連れ込んだ後、4人は少女を交替で監視することとしたが、11月28日頃の深夜、4人に加えて不良仲間の2人の少年(E・F)がCの居室にたむろしていた[判決 4]。その際、Aは仲間たちに少女を輪姦させようと企て、Bら3人や、E・Fらと共に代わる代わる覚醒剤を飲んで半狂乱になったように装って少女に襲いかかり、必死に抵抗する少女の口や手足を押さえ付けて馬乗りになるなどの暴行を加え、少女の着衣をはぎ取り、AがBら3人やE・Fにも裸になれと命じ、これを受けてA・B両名以外の4人は着衣を脱ぎ捨て、E・F・Dの順に少女を強姦した[判決 4]。その際、Aは剃刀を持ち出して少女の陰毛を剃り、更にその陰部にマッチの軸木を挿入して火をつけるなどの凌辱に及び、少女が熱がるのを見て仲間らで面白がるなどした[判決 4]。
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    >1988年12月上旬頃、少女はなんとか彼らの目を盗んでその場から脱出・逃走して警察へ通報しようと試みるが、彼女の脱出は3人に見つかってしまった。A・B・Cの3人は、自分達から逃げようとしたこの少女の行為に大いに腹を立て、A・B・Cの3人が少女の顔面を拳で多数回にわたって殴りつけて、Aが少女の足首にライターの火を押し付けて火傷を負わせるなどした[判決 4]。

    >Aらはその後も、時に別の不良仲間を加えるなどして、少女を全裸にしてディスコの曲に合わせて裸踊りさせたり、自慰行為を強要したり、少女の顔にマジックペンで髭を描いて興じたり、少女の陰部に鉄筋を挿入して何回も出し入れしたり、肛門にガラス瓶を挿入するなどの異物挿入をしたり、少女にシンナーを吸引させてウイスキー、焼酎などの酒を一気飲みするよう強要し、寒気の厳しい夜中、少女を半裸でベランダに出して牛乳や水などを多量に飲ませ、一度にたばこ2本をくわえさせて吸わせるなど度重なる暴行、凌辱を繰り返した[判決 4]。
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    2/5>1988年12月中旬から下旬頃、Aは少女が失禁した尿を踏んだということを口実に、BやCが少女の顔などを拳で何度も殴りつけ、少女の顔面が腫れ上がり変形したのを見て「でけえ顔になった」などと言って笑った[判決 4]。その暴行の場にはAはいなかったが、翌日Cが「あんまり面白いからAにも見てもらおう!」などと言い、自慢気にAに少女の顔を見せた。Aはその少女の顔面の変わりように驚いたものの、これに触発されたようにA自らも少女を多数回殴打し、少女の太もも、手などに揮発性の油を注ぎライターで点火し、火が消えると更に同じような行為を繰り返して火傷を負わせた[判決 4]。この頃、少女は度重なる暴行に耐えかねて「もう殺して」などと哀願することもあった[判決 4]。
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    〓日本共産党員を両親に持ち 花屋を営む近所のヤクザとも誼を通じた この家の不良息子が、不良仲間と共に通り魔的かつ衝動的な不同意性交等致傷の罪を犯した。

    〓被害者の少女は加害者である不良息子と同居する不良息子の両親(日本共産党員)に助けを求めた他、不良息子達による酷たらしい拷問(不同意性交等致傷)によって衰弱死する前に、近所まで響き渡る断末魔の悲鳴を上げた筈だが、全てブロックされた。

    〓不同意性交等致傷 自体は不良息子達による通り魔的かつ衝動的な犯行であったが、被害者と対面して身元を確かめ、生きて帰さないことを決めた上で、女子高生をコンクリート詰めして事件の隠蔽を図った行為には十分な計画性が認められる。

    〓これ程まで練られた計画的行動は、不良息子達の通り魔的かつ衝動的な行動パターンからは導き難い。

    〓すなわち日本共産党員の両親が共同正犯だったと思量される。
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