• 67支那かぶれ屑ハーバード大学教授キッシンジャー
    2024/09/09(月) 21:27:13 ID:L/LdNY4s0
    >『広西虐殺』(1968年)Wikipedia
    https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%BA%83%E8%A5%BF%E8%99%90%E6%AE%BA

    >1967年から1968年にかけて、田舎には肉体的に殺し合い始めただけでなく、いくつかの小さな町で儀式的にお互いを食べ始めた派閥がありました。言い換えれば、あなたの「階級敵」を排除するだけでは十分ではありません。あなたは彼の心を食べなければなりません。儀式の共食いの非常によく文書化されたケースがあります。[16]「階級敵」を食べるときは階層がありました。中国共産党の指導者たちは豚肉を混ぜて人の心臓と肝臓を食べ、普通の村人は犠牲者の腕と太ももをつつくだけでした。[17]



    毛沢東の中国共産党による広西虐殺(1968年)において、特権階級である中国共産党の指導者たちは豚肉を混ぜて人の心臓と肝臓を食べ、普通の村人は犠牲者の腕と太ももをつつくだけだったと言う。

    共産党の特権階級だけが人の心臓と肝臓を食べ、一般の人民は人の腕と太ももをつつくだけだったということですが、共産党の特権階級と被支配者である人民の このような格差は正当化されるべきか?

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