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真衣のパンティのクロッチに亀頭を当てがったまま陰茎は尻布地で包み込んでゆっくりじっくりとしごく。途切れずに出続ける我慢汁が吸い込まれてクロッチはだんだんじっとりと重たくなっていく。何度かイクのを堪えてから、最近見た真衣のビキニショーツ&尻谷間ライン剥き出しなベージュのパンツ着衣尻を思い出しながら溢れそうなチンポを激しくしごく。真衣孕め、真衣孕めと心底で連呼しながらクロッチに大量に放つ。生地を貫通した精液がチンポの形になったパンティのフロント表面にニュルッと浮き出しているのを眺めながら、賢者脳で自分の行為と妄想の愚かさと最低さを噛み締めている。こんな俺にも真衣は毎朝笑顔をくれるんだ。俺氏ね俺氏ね。(最初に戻る)