この27匹を全裸にしてそれぞれ独房にぶち込む。
両腕は後ろに組ませて手枷で繋ぎ、首には首輪を着けて80㎝ぐらいの鎖で床に繋ぐ。
これにより、床に座り込んだままほぼ身動きできない状態だが、更に独房の鍵もかけられて脱出不能の絶望感を味わう。
このまま徹底的に調教を開始だ。

発言は「はい」以外は認めず、それ以外の言葉を発したらムチ打ちされる。
ただし、ムチ打ち中は例外で、謝罪の言葉を発する権利が与えられる。というか、謝罪するまでムチ打ちが終わらない仕組みだ。
食事はペット用の皿に入れて提供する。手が拘束されているので、犬のように直接口で食べるしかない。
与えられた食事は綺麗に残さず食べなければならず、残したり食べようとしない場合はムチ打ちされる。
そして毎晩俺とセックス三昧。自分はご主人様の快楽のために存在していることを自覚させてやる。

完全に調教された女は、拘束を解いて、他の女たちの調教の仕事を手伝わせる。
つまり、ムチ打ちとかエサやりとかの仕事は、しもべと化した雌どもに任せていくというわけだ。
だが、完全に信頼するわけではなく、首には鎖を繋いで逃げられないようにし、全裸で生活して毎日俺とセックスするのはこれまで通りだ。

ちなみに調教されたふりをして、妙な真似をする女は絶対に許さない。
そんな奴は十字架に磔にして一切身動きできない状態にして、ムチ打ち地獄の刑だ。
泣いても謝ってももう許さない。
俺の調教奴隷たちを使って、交代制でムチ打ちさせることで、毎日休む間もなくムチ打ちし続けてやるから覚悟しろよ。