• 67桃の樹
    2023/10/08(日) 13:41:31 ID:7R8YK5AU0
    >>19
    3枚目いいなあ。

    「次の撮影はこの水着ね」
    「あれ、ちょっと大きい…」
    「ごめんなさいね、サイズがこれしかなかったの」

    少しでも激しい運動をしようものなら、乳房が飛び出してしまうのではという不安にかられながらも、用意された水着をまとい、ドリンクを口に含んで次の撮影に臨む彼女。そのドリンクが悲劇を呼ぶことになるのは、まだ知らない。

    今回はプールに浸かってのシーンが長い。ひたすら泳がされる。まるで体育の授業のようにプールの端と端を往復していくうちに彼女に異変が襲う。そう、先程のドリンクに仕込まれていた下剤が効いてきたのだ。

    プールに入れさせっぱなしの撮影も要はそういうことだ。冷えたお腹に下剤のダブルパンチで、彼女は次第に限界を迎える。

    「あ、あのー、トイレ良いですか…」

    小声で怯えるように口を開くと、慌ててプールから飛び出す。少し緩く、そしてたっぷり水を含んだ水着は重力に負けて、無惨にも彼女の生の乳房を晒してしまったのだ。もちろん、こうなることを見越して、カメラはプールサイドからしっかりと彼女の正面をロックオンしていた。

    「あっ…」

    後の祭りである。しかし悲劇はこれで終わらない。プールから一番近い女子トイレは不自然に個室一つを残して閉鎖。誘導されるように入った和式トイレには、上から前から後から、カメラが仕掛けられ放題だった。

    急いで全裸になる様子から始まり、前からは女性器が、後ろからはお尻がカメラに抜かれる。特に便秘で数日出していなかったため、一瞬では終わらない。モリモリと出して行く尻の様子はじっくりカメラに収められていった。
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