時効だから書くけど、高校の時に好きだった女友達が家族旅行に行ってるの知ってて部屋に忍び込んだことがある
周りは茶畑しかない田舎で、もしかしたら…と別棟の子供部屋のドアを開けたら、カギはかかってなかった
身長152センチで小さいけど、引き締まった出るとこは出た体型で、顔も小さくて可愛かった
ドアが開いた瞬間、心臓がドクドクドクドクと倒れそうなくらい高鳴った
そっと中に入って、なんか甘い匂いを嗅いで8畳くらいの部屋に入った
薄いピンクのカーテンの部屋に制服がかけてあって、思わずスカートの中に入って深呼吸した
甘さと少しの埃っぽさ
ハッと気づいて、年のためドアに内側からカギをかけて物色開始
今ならスマホで撮影しまくるところだろうが当時はそんなものはない
記憶が頼り
ベッドに潜り込んだり、枕の匂いを嗅いだり
洋服や下着を探ってみたり
「可愛い子でも下着にはシミができるのか…」と思いながら舐めたり嗅いだり
ブラは70のＤ
たぶん、当時のＤというのは、イメージとしては今より大きかった
こんな機会はないと、淡いオレンジの下着のシミの部分に擦り付けて発射！
引くくらいの量が出てしまい、下着からも手からもこぼれた
慌ててティッシュで拭き取り、ティッシュはポケットへ、下着はヘアドライヤで乾かしてから戻した(明らかにゴワゴワしていたが揉んでおいた)
室内が変な匂いになってしまい、ちょっと窓を開けてから、賢者タイムの中、落ち着いて物色
ルーズリーフを拝借し、4組の下着と上下揃わない下着、それぞれメモを作ったりした
さらに日記や友達からの手紙を読んだ
他のクラスの男2人に告白され断ったことが判明
別の学校の先輩に告白しふられて諦めて以来、彼氏はいない模様…たぶん処女だと推測された
結局、暗くなるまで部屋にいて、空気を入れ替え直してから帰宅した

驚いたのはその後
実は、旅行先で弟が病気になり、予定を早めて急遽帰宅したと聞かされたのだ
ほんの1時間半しか差はなかった

調子に乗って、夜に部屋の電気をつけて、そのままいたりしたら捕まっていた
そう思うとゾッとした