昨夜は寝る暇無いなー ち思いながら痛む足をﾋﾞｯｺ引いて頑張って歩いて少年に会った頃から深夜にﾋﾞｶﾋﾞｶ光ってて ｺﾞﾛﾛﾛも言い出したけー少年に 雨が降って来たらすぐにｱｿｺにイって避難するんやで ち言って その場を離れたら 案の定2時過ぎに降って来て股ｹﾞﾘﾗｺﾞﾘﾗで 股視界を遮られるぐれーの酷いのが降って来た 別屋根ﾁﾝﾍﾞで様子見てたでぼくは被害は無かったが ｺｺは至る所の勾配が下手ｸｿでﾁﾝﾍﾞ内に流れて来て 極力濡れんよーに足上げたりしとった 正味40分ぐれーで降り切ったもよー 動いて少年ﾄｺに戻ると全然濡れとらんかった 言う事聞いて避難してたらしー おりこーちゃん
深夜で29℃やけー股降りそーやの～ ち思てた通りやった
その後どーすっか悩んでたら 遠くの塀上で寛いどった少年のｹﾝｶ声がして 2ﾋﾟｷが走る姿が見えたけー 少年に大丈夫かー？ ち声かけながら近付いたら 良く来る白薄茶のﾊﾟｽﾃﾙﾎﾞｽが可愛い声で出て来て 少年とはｹﾝｶしないで 優しくしてあげて まだ小さいからね そしたらお前にも何か食わしたるけー ち言うたら着いて来て 少年ﾁﾝﾍﾞやけど食わしたった
少年程はｶﾞｯﾂかへんかったがｲﾊﾟｰｲ食うた
撫でたら甘え声で鼻上まで撫でさしてくれたけーもー1回宜しく言うといた
そして寝転がったら寝てしもた 少年の行方が気になったけーの～
朝7時頃？ 少年出て来た ｹｶﾞはして無かった
安心して置いて来た
もー明るい 嫁ﾄｺイってもまだ濡れてんなー う～～～ん ちﾋﾞｯｺ歩き 足は股ｼﾞﾜｼﾞﾜ濡れて ｺﾚは股踵ｼﾜｼﾜやーち判った するととんでも無い事が起こったのだった
ฅ^•ω•^ฅ つづく