昔、コンビニのトイレでjs高くらいの野球のユニフォーム着た可愛い女の子のウンコ流し忘れに遭遇して、素手でブツを取り出してトイレットペーパーで分厚く包み込んで、たまたま持ってたビニール袋に入れてバックの中にしまって回収した事がある。
当時はまだ実家だったんでそのままビジネスホテルに泊まってビジホの風呂場でそのウンコの約半分をチンコに粘土のように塗りたぐり、もう半分を口の中に入れたり鼻に付けたり（飲み込みはしなかった）
とにかく顔とチンコを女の子の糞まみれにしながらやったオナニーは最高に興奮したよ。
ウンコの匂いなんだけど、匂い自体は不快な臭さには全く感じなかった。ただ、ウンコの苦味は想像以上に強烈で、あの可愛い女の子のお顔を思い出しながら「あんな可愛い女の子からこんな攻撃的な苦みがぁぁあ！」で絶頂射精に至ったw
あれ以来、いつ少女ウンコにいつ遭遇してもいいように外出時にはジップロックを持ち歩くようになったけど一度も使ってないw
これ、ネタじゃなくて本当の話だからねw