• 153屏風
    2024/01/04(木) 06:39:11 ID:tX8NKnpI0
    「短かったな」と思っていると、彼女が彼の背中を押すようにしてキッチンへ。これは予想外だった。
    彼氏の股間には、中途半端な大きさになったモノに、まだゴムがぶら下がっていた。
    外したゴムを受け取った市原さんは「いっぱいだねぇ」「出しすぎじゃない?」と悪戯っぽく笑いながら、口を結んでキッチンペーパーで包むと、冷蔵庫の下のゴミ袋に捨てた。
    そのあと、抱き合うようにして風呂場に入ると、ザッとシャワーを浴び、2人で1枚のタオルを使って拭き合うと、今度はブラを付けてTシャツを着た。

    市原さんのHは、数回見たが、どれも時間は短くて物足りなかった。
    ただ、知っている人の知らない姿を見るのは、物足りなさを凌駕していたし、いつも終わった後のゴムを確認する姿にも、なぜか興奮した。
    一度だけ、ゴムを捨てた後、彼女が彼の股間に手を伸ばし、しごいて大きくしたことがあった。
    彼は「やめてよ!」「くすぐったい」などと言いながらも、すぐに勃起させた(といっても小ぶり)
    「目の前でフェラとか?」と期待したが、それはなく、どうも風呂場で2発目を、手コキで発射したっぽかった。
    「あの子が彼氏のを握ってしごいてた」というのは、その後、職場で顔を合わすたびに頭をよぎった。
    一方で、あのHで満足なのだろうか?とも思った。

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