• 168屏風
    2024/01/06(土) 06:02:39 ID:lyjFNVko0
    でも、すぐというわけにはいかず、そこから遅い夕食が始まった。
    炊けているご飯に、スーパーで買ってきた惣菜、野菜炒めだけは彼女が作って、仲良く食べていた。
    ビールも飲んでいたと思う。彼女は赤くなっていた。
    それから、風呂に湯を張り、いちゃつきながら服を脱ぎバスルームに入っていった。
    小太りなのに胸はあまり大きくないという残念な体型だった。でも色白なだけあって、乳首の色は淡く、少し範囲の広めのヘアの黒さは目立って見えた。

    帰宅してから2時間近くがたっていたと思う。風呂から上がって、彼はビールを飲み、少し話をしてから歯を磨き、ようやく布団を敷いた。二人で寝るのは狭くないのだろうかと思った。
    彼がシャツを脱いで手を広げると、彼女が抱き着いた。ここはよく覚えている。いよいよ!という感じが伝わってきたから。
    そのまま彼女が下になって、ぶちゅっという音がしそうなキス、舌を出して絡めたり、顔を舐め合ったり。
    カーテンの下の隙間は1センチあるかないかだが、目の前の布団の様子はバッチリ見える。距離も近い。掛け布団は被っておらず、トランクスはテントを張った状態。
    彼女は嬉しいような表情で、シャツを脱がされる。外まで音がする大きさで胸を吸ったり、腋を舐めたり。彼女もアニメっぽい声で喘ぎだす。
    短パンと下着をまとめてぬがし、ぽっこりしたお腹に舌を這わせながら、彼が股間に顔を埋める。
    彼女は赤い顔で「アンアン」と可愛い声(声だけなら、逆に抜けそうな感じ)
    彼は立派な太ももを押し広げながら、無我夢中といった感じで舐め続けている。たまに顔を上げると口の周りがテラテラしていた。

北海道

沖縄

人気の記事