• 303名無しさん
    2024/12/07(土) 22:02:11 ID:8ohfkbcci
    乳首を舐るたびにビクビクしていたが、次第に慣れたのか反応が薄くなってきたときに、濡れたパンツをなぞる。今までにない反応で飛び跳ねる。多分止めようとするアンの口を塞ぎ、脚で股を閉じないようにしながら、さらになぞる。声にならない音を発しながら、腰を逸らしながら跳ねる。クリを優しく叩けば、面白いぐらいに跳ねまくる。パンツは漏らしたのかと思うぐらいにビチャビチャになった。アンを解放して口を離すと、銀の糸が引いていたが、彼女はそれに気づかないぐらい放心していて、肩で息をしている。そんな彼女のパンツを脱がしていった。あっ、待って…とアンが小さく呟くのを無視して、秘部を露わにする。元々毛深いと感じていたが、秘部を守る毛だけでなく、肛門の方まで立派に生い茂っていた。その黒さとは対象的に、美しいサーモンピンクの穴からは愛液が溢れ漏れていた。アンは力なく抵抗しようとしていたが、それよりも早く陰部に口付けをした。嬉し泣きのような喘ぎ声を出しながら、愛液を口いっぱいに楽しんだ。いくら飲んでも枯れない蜜に満足し、さらにクリを舌で弄んでいく。気づけばベッドに小さな池ができていた。
    アンの横に姿勢を移し、またキスをしながら指を入れていく。中指はなんの抵抗もなく飲み込まれ、中を掻き回すたびに腰が跳ねる。そしてそのままクリの裏側を刺激したとき、アンは絶頂したのを感じた。

    続きです
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