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    2023/11/05(日) 10:44:10 ID:lo1noZzw0
    今までに座りパンチラを激写した女の数は100に近い二桁、くらいかと思う。改めて数えたことはないが。いや、三桁に乗っているかもしれない。
    しかし今はもうやっていない。止めた理由はまたいつか話すとして、この数字、数ある盗撮ジャンルの中では大したことない、と思われるかもしれないが、よく考えてほしい。
    一番オーソドックスなスカートの逆さ撮りなどは、街の中スカート女全てが対象になりうる。ポイントとしてもエスカが主な狩り場となるだろうが、本屋、エレベーター内、信号待ちと、やろうと思えばあらゆる場所で可能だ。
    一方、座りしゃがみはどうだろう。もちろんスカート女が対象となることは同じだが、その女が座らないといけないのだ。しかもちゃんとした椅子ではなく段差や芝生といったいわゆるM字状態になる必要があるのだ(ここでは電車対面のようなシチュエーションは除く)。
    スカート女がそういった座り方をするにはおもに屋外、公園や観光地、テーマパーク、パレード見物など地面に多くの人が座る環境が整わなければならない。
    そうなると確率がグッと下がってくる。さらには屋外で過ごせる季節、春秋がメインとなる。もちろん夏もOKだが昼間の炎天下では難しい。あと雨の日もダメだ。
    そう、座りしゃがみパンチラというのはその特性上、さまざまな好条件が整う必要があるのだ。
    もうひとつ言えば、逆さのように近接ではなくある程度の距離から望遠で撮る必要もあるため、スマホでは厳しい。スマホ以外の撮影機材、特に望遠の効くカメラが必要なのだ。
    また、撮り目的で出向く時以外でも思わぬところで座りに遭遇することがあるため、常にスマホ以外の望遠カメラを1つ持参しておく必要がある。
    過去にもそのお陰で思わぬ所で出会った座りを収める事ができたこともある。

    最後に運だ。
    座りパンチラをしそうな場所をすべて同時に監視できればよいが、点在するスポットを足で歩いて周るのだ。つい先程までパンチラしていた女が今立ち上がり、その五秒後にそこへやって来ても意味がない。
    逆に、ちょうど今座りパンチラをし始めたところに出くわせば長時間拝めるわけだ。これは運に尽きる。

    そんな条件をすべてクリアシテようやく座りパンチラをゲットできるのだ。
    その中での100人を越えるやも知れぬ被写体の数は相当な数だと思っていただけるのではないだろうか。
    シチュエーション上撮影できなかった女の数も含めればその数はさらに増えるだろう。
    幸い俺の住む地域には観光地がある。上記条件が揃う環境が他の地域よりはあるかもしれない。しかしそれでも、数時間歩き回ってもボウズの日もあった。
    他の撮りにもそれぞれ難しさはあるのだろうが座りにも厳しい条件が多くあるのだ。なので今、世に出回っている座りしゃがみパンチラは撮影者の血と汗と努力の賜物だと思ってありがたく味わってほしいと思う。
    そういえば昔、数人のチームを組んでそれぞれのトリが各ポイントを1日監視し続けることができれば、取りこぼしなく獲れるだろうな、、、と考えたこともあったな。。。。

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