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    2024/01/06(土) 00:06:57 ID:McM8DR3I0
    2024年は年明けから地震や事故のニュースで持ちきりだ。本当に胸が痛むが、何でもかんでも自粛する必要はないとのガクトの言葉に賛同する。もちろん、気にはかけつつ、だ。一刻も早い復興を願う。
    というわけで、今回は今までに見た、いや、撮った座りパンチラでの「オプション」を紹介してみる。
    1つ目のオプションは「ハミ毛」だ。しかし今までおそらく100人は撮ったと思うが、その中でハミ毛をしていたのが画像で確認されたのは3人だけだ。
    100人といえど写りの悪い駄作も含むので実際ははみ出ていてもしっかり写っていなかったケースもあるかもしれない。さらに、その3人も完全に、モジャモジャと出ているわけてばなく、わずかな量だ。しかし確実に毛であることは間違いなかった。しかし、逆に3人しか出ていない(写らなかっただけかもしれんが)というのも意外ではある。あんなにきわどいラインを攻める女のパンツ、ちょうどマンコの辺りだ。もっと出ていてもおかしくはないのだが、うまく処理している女が多いのだろうか。
    2つ目のオプションは「羽根」だ。生理パットなのか、おりものシートなのかはわからんが、パットをパンツの股間部分に固定密着させるためのあの、羽根だ。あれがパンツの両脇から見えるのだ。これはけっこうあったと思う。特にその羽根やパットには興味はない。むしろそれ自体は見たくないくらいだ。しかし、女が男に一番見られたくない物の上位にあのパットが来るそうだ。もちろんパット自体ではなくても羽根だって見られたくないだろう。そんな、絶対見られたくないと思っている羽根つきパンツを見てやったぞ、それを撮ってやったぞ、さらに画像を拡大までして見てやったぞという優越感には十分浸れるのだ。見られたくないもの程、人は見たくなるものだ。逆に超ミニスカートから見えるフリフリキュートなテカテカパンツなんて見たところで興奮も何もないものだ。見えるかもしれない、が前提なのだからな。
    3つ目のオプションは「シミ」だ。座りパンチラの醍醐味はパンツの一番汚れやすいマンコの部分がメインで見えるところにある。なので必然的にパンツのシミや汚れが見える可能性があるのだ。しかし、意外にも完全にシミとして確認できた例は3人ほどだ。うち2人は薄茶色、1人は濡れたような跡だった。前者2人はおそらく長年使い込んだパンツ特有の汚れ、もう洗濯しても取れないであろうものだと思われる。後者1人はつい今しがた付いたシミという感じだった。おそらくオシッコの拭き残しかわずかな尿漏れ、あるいはマンコからの汁、という感じだった。いずれにせよ、先程の羽根同様に女としては絶対見られたくない物であろう。それが見ず知らずの男に見られ、写真に撮られ、アップにされ毎晩オカズにされると考えるだけで興奮してくるものだ。

    続く
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