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    2023/10/09(月) 21:51:41 ID:5oBtVRLI0
    【33】とある鉄道の駅前広場。5~6段の階段が横長に広がる広場がある。階段の前にはガラス張りの柵があり噴水がある。
    その階段に座っていたカップルの彼女はベージュっぽいワンピースで、どことなくお嬢様という雰囲気。膝下くらいのスカート丈だと思うが(一度も立ち上がらなかったので詳細不明)、大股開きで、膝と膝も離れた文字通りのM字開脚で、白パンツ丸見え。ピンクの花の刺繍までよく見えた。前にはガラス張りとはいえ柵があり、噴水もあるので直接目の前までは行けないが噴水の対面からは良く見えるのだ。その環境に油断していたのかパカーンと股を開いてスマホをさわっている。隣の彼氏がその彼女のスマホを覗き込むようにして見ているのだが、なんとなく彼女の、前が気になっている様子。おそらく、彼女がスカートで大股開きしていることに気づいているのだろう。しかし、横に座っている彼氏からは彼女のスカートの中は見れない。彼氏の心理として今彼女のスカートの中のパンツを見たいのではなく、他の♂に見られないか、が心配なのだと思う。とはいえ、それを彼女に指摘するのもためらう、そんな状況だ。噴水の反対側、距離的にはちょっとしたコンデジのズームでもばっちりパンツが写る位置に俺はいたので何枚も撮ってやった。噴水を撮るふりをしてその向こうの被写体を狙う。カップルの男とパンモロ女のツーショット、彼女だけの顔とパンモロが全部映るショット、パンツだけをアップにしたショット、を何枚も何枚も。完全に無警戒でこちらに一向に気づく気配がない。5分以上撮ったり眺めたりしていた。そして、また撮っていると急に男の方がこっちに気づいた。するととっさに、彼女の前、ちょうど大股開きしている辺りに手をかざすような仕草をしたのだ。
    男の予感的中、という感じか。やはり、見ず知らずの♂(俺のことだ)に見られ、さらに写真に撮られていたのだ。
    その瞬間俺はすぐさまその場を離れ、近くの地下街へと姿をくらませた。
    直線距離では比較的近い位置にいたが、お互いの場所まで行くには噴水をぐるりと回り込まないといけなかったので、仮に追いかけてきたとしても十分逃げ切れる時間はあったが、おそらくその様子はなかった。
    後で画像を確認すると、完璧なパンモロが何枚も撮れていた。白のパンツ、クロッチ部分、フロントに刺繍されたピンクの花柄と、リボンまで鮮明に写っていた。これだけ股を開いていたが、ハミ毛やシミなどは確認されなかった。そして最後の一枚、彼氏が撮影に気づいて彼女の丸見えになったスカートの中の白パンツを隠す仕草の瞬間も写っていた。隠した手の向こうに未だチラリと見えている白いパンツにも興奮した。とてつもない優越感を感じた瞬間だ。彼氏も多分今日の彼女のパンツを見ていないだろう。彼氏より先に、こんな見ず知らずの♂に見られて写真にも撮られたのだから。さらには、その大切な彼女のパンツをおかずにされるのだからな。結局彼女の方は一度もこちらには気づかず、ずっとスマホを見続けていた。

    本来、彼氏しか見れないはずの彼女のパンツ見ている、さらには、写真にまで撮られ半永久的に保存され、流出の可能性もある。もしかすると彼氏はその夜そのかわいパンツを目にすることができるかも知れなかったが、それより先に俺が見てやった、彼氏より先に彼女の大股開きした奥の白いパンツを見てやったのだ。なんだか、彼氏より先に犯ってやった感が体の奥底から湧き上がる。
    パンツを撮られている本人は全く気づかず、彼氏や俺のように、別の人間が気づいている、そんなシチュエーションが座りパンチラの魅力だな。
    これも、パンツ見せてるのがいけないのだ。ここは部屋ではなく外だ。外でパンツ見せてると言うことは他人に見られると言うことだ。足を伸ばすかしっかりガードしておけばこんなことにはならなかったのだ。
    俺はなにもしてない。ただ噴水見てたらその向こうの女がこちらに向かってパンツ丸見えにしていただけだ。噴水撮ったらパンツが写っていた、それだけだ。
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