• 477名無しさん
    2024/07/27(土) 10:05:46 ID:GAy/PGd60
    >>95 >>97 >>100 >>127 >>128 >>132 >>140 >>215 >>236 >>249 >>267 >>382 >>439
    【父娘近親◯✕妄想中 #5】

    Sとのプレイ中、SパパがSの部屋を出ていくのは、宅配便や何かの集金など、不意に訪れる来客の時だけだ
    今回も玄関先で来客の応対が終われば、いつものように時間まで2人の秘密のプレイが再開する…Sはそう思っていた
    しかし、階段を上ってくる足音がいつもと違った Sパパ1人の足音ではなく、2人、3人…と続けて上ってくる
    そして、すぐにSの部屋のドアが開く
    「パパ、誰かいるの?」

    両胸を露わにし、下半身にローターを当てたままのSを緊縛している状態のこの家に、Sパパが誰も招き入れるはずはない…
    そう信じて疑わなかったSだったが、いま、Sパパの後ろには見たことのない男が2人立っている

    「誰?パパ! ヤダ、ヤダ… 出て行って! こっち見ないで! ヒドいよ、パパ! なんで…? ヤダ、ヤダよ~」
    「落ち着きなさい、S 大丈夫だよ、2人とも、とても優しい紳士だから安心しなさい」
    「私こんな格好で縛られてるのに… なんで私の部屋に知らない人を連れてくるの? お願い、出ていってよ」
    「パパがお願いしたんだ Sがもっとオトナの女性に成長するのを手伝ってもらうんだ」
    「何言ってるの、パパ?おかしいよ!私、パパ以外の人に見られたくないよ この手錠外して!恥ずかしい!」

    Sは半狂乱状態になり、何とか手錠を外そうと暴れ始める それを見たSパパは、少し微笑みを浮かべながら
    「じゃあ、皆さんお願いします。娘が落ち着くまでは、多少手荒くなっても仕方がないので、早く連れて行きましょう」

    ここからは父と娘の秘め事ではなく、S姫をリアル性奴にするために、漢たちからの厳しい躾け=拷問ショーがスタートする

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