画像は例の爆乳ちゃん宅。

一番狂っていた時期、エスカレートした結果…、
下着撮影→下着ぶっかけ→風呂覗き→下着拝借して本人の下着でシコりながら風呂覗き→
全裸で本人のＰを被って脱衣場にある着替え用のＰをちょっと拝借してシゴきながら風呂覗き
してはぶっかけして返却（蚊がいない時期に限る）→
入浴後、脱衣場から侵入して脱ぎたての汚パンツとブラを以前拝借したモノとすり替えて回収→
不用心にも玄関に鍵があったので、それを拝借して合鍵作りに成功。
家人が居ない間に忍び込んでは、爆乳ちゃんのブラやパンツを床に全て並べて撮影。
全裸でベッドに横になって下着でオナニー。初めて侵入した時は４～５回射精。
芳醇な精液の香りで寝てもらおうと、掛け布団の顔の近くにくるところにもぶっかけておく→
偶然にもショッピングモールで１人でいるところを見かけたので、買い物中の爆乳ちゃんの姿や
逆さ撮影。たまらず勃起したチンポをお尻に擦り付けたり、エレベーター内で押し当てる→
自分の好きなデザインの爆乳ちゃんサイズのＢＰをネットで購入し、タンスの中に投入。
後日、洗濯物干し場に登場するばかりか本人も気に入ってくれたようで、
すぐにクロッチの部分が擦れて毛玉が出来たり、染みをつくってくれる→
調子に乗って、他にも投入しては後日洗濯物に干されるというのを繰り返す→
（だいぶアホな子だと思っていたけれど、相当です…）

親の車がなくて娘１人だと確認が取れた日があって、その時とうとう深夜に侵入。
秋頃だったけど、まだ寝苦しいこともあったせいか、下のパジャマが床に脱ぎ捨てられていました。
ということは？なんて期待が膨らむけれど、元はビビりなのもあって、掛け布団が中々捲れない。
ブルブルと震える手を抑えつつ、横向きに寝てる爆乳ちゃんの掛け布団の捲りに成功。
デカ尻にピッチリと収まったパンツ姿を顔がこちらに向いてないことをいいことに、撮影開始。
パンツの大事な部分を慎重に捲って、生マンコを超至近距離で撮影してる頃には、
もう痛いぐらいに勃起していました。
中々目覚めないのも、小さなテーブルに空いたストロング缶が２本あったせい。
お尻や胸に恐る恐る触れてもビクともしないので、熟睡中なのをしっかり確認。
レ●プしてやりたいところだけど、目の前に無防備な女子がいても本来ビビりな自分には
妄想が限界。いい匂いに包まれた空間で、大胆にチンポを出してシゴくのがやっと。
しかし５分、１０分と居ても一切身動きもせずに豪快にいびきをかきながら寝てる爆乳ちゃんに
対してやはり調子に乗ってしまいました…。
クロッチのズラしてマンコに人差し指ぶっさしてはマンコの味を確かめたり、
座り込んでマンコの香りを直接嗅ぎながらシコシコしたりと、いつものやりたい放題状態に(笑)
その後お触りしても、軽くムニャムニャするか姿勢を少し変えるぐらいで全く起きる気配がありません。
結局、イキそうになった時にクロッチをズラして亀頭をマンコに軽く挿入して押し当てるように射精。
大量に出てる実感があってもマンコを見てみたら、あんまり精液が見当たらない。（吸いこんだ？）
とりあえず精液がパンツやお尻に付着してるところを撮影してると再勃起。
アドレナリン全開の自分は、思い切ってマンコにググッと挿入。
さすがに違和感が強かったのか、んん～？なんて言いながら寝返りされてしまい、
ビックリしてすぐに抜いてその場から立ち去りました。

その後、別宅のCちゃんちに侵入してるところを近所の人に見られて通報。
後日不審者として自分の特徴が掲載。この頃、下着泥棒が猛威を振るっていたのもあって、
自分がマークされる恐れもあり、いつか警察が来るんじゃないかと毎日ビクビクしてました。
それで自分は他県に引っ越し。
そのうち、前住んでた地区でその下着泥棒が捕まり、他の下泥犯や覗きが一掃される事態に。
相当警察や地域住民が動いてたようで、引っ越して正解だったなと胸を撫で下ろしましたね。
覗きや下着ぶっかけができる数多の物件とはお別れになってしまいましたが…。
これを機会に回数が激減し、結婚して…という流れになります。