中学生のころ、夜に近所の1学年下の奈都子の家のガレージに洗濯物を干しているのを見つけ、奈都子のパンティを家に持ち帰ったのが始まりだった。
奈都子は今でいう桜井日奈子に似た小柄な子だった。
田舎の家は洗濯機が家の外にある家があり、朝に洗濯するため、洗濯機の横に洗濯物が入ったカゴが置いてあることがあった。
奈都子の家も洗濯機が外にあることが分かり、洗濯していない白いパンティをGetすることができた。
家に持って帰って広げてみると、べっとりと白いどろどろした液に陰毛が3本付着していた。
指で触ると糸を引くほど粘着力があり、舐めてみると酸っぱい味がし、この時点で私のチ〇ポは暴発していた。
高校生になりさらに可愛らしくなった奈都子とは同じ高校に進学していた。話すこともないので、彼氏がいるのかどうか知らないが、おそらく奈都子のオマ〇コの味を最初に味わったのは私だと思う。
この経験から洗濯済の下着には全く興味が無くなった。
画像が無くてすまない。