妻の友達が子供を連れて我が家に泊まりにくることになった。
妻の友達は美紀さんといい、スレンダーな美女で中山美穂に似ている。年齢は33歳。
数日前から楽しみで仕方なかった。

晩御飯の後、順番に風呂に入って、あとはみんなが寝静まるのを待つ。
運のいいことに美紀さんは寝ている部屋とは別の部屋にキャリーバッグを置いていたので、夜中に下着を拝借するのはそんなに困難なことではなかった。
キャリーバッグの中からビニール袋を見つけ、中には水色と白のボーダー柄で、ふちにフリルが付いたパンティがあった。
広げてみるとクロッチの部分にはおりものシートが残されていた。
おりものシートには幅1センチ、長さ5センチくらいの縦長の黄色いシミが付いていた。

数時間前まで美紀さんのオマンコに張り付いていたおりものシート、マン汁でまだ少し湿っぽくこの時点で私のチンポはすぐに固くなってきた。
美紀さんのパンティを眺め、おりものシートのしみを匂ったり舐めたりしながら、最高のオナニーを堪能した。
美紀さんのオマンコの酸っぱい匂いと舌にビリっとくる感覚。
やはり視角、嗅覚、味覚を刺激されるとすぐにイッてしまう。

美紀さんの下着はそのままキャリーバッグに戻しておいたが、次の日、美紀さんは妻や子供たちと出かけて行ったので、留守の間にもう一度ゆっくり利用させていただいた。
知っている人の洗濯していないパンティは最高だ。
また遊びに来てほしい。