525ですが…我慢を貫きました…
もう、ほんと堪らなかった…

リカちゃんが風呂に入っている時、一瞬、洗面所のドアが開いていて、風呂の扉の向こうに、全裸のリカちゃんが透けて見えてました。
ほんと、童貞ではなく、おじさんを◯しに来てると思った。。

幾らなんでも無防備すぎで、パンツのライン透けっぱなしでウロウロするし、自分が寝る部屋で、ブラトップなんかを干す始末。

お尻がほんといやらしくて、最近の20代らしくフワッとしたパンツを履いてるんだけど、それでもお尻の割れ目やら形がくっきり分かるほどで、後ろから何度も視姦してました。どれだけ盗撮してオカズにしたいと思ったことか。

それでも、我慢しました、偽善者だけど…

リカちゃんのパンティー、しっかりチェックしちゃったし、匂いを嗅ぎながら「リカ…リカ…リカとヤりたい…リカ犯したい…」って名前を呼んで、オナニーしたし…

リカちゃんのパンティーは、白っぽいベージュと、黒の色違いで、白っぽい方をよく履くのか、染みがくっきりついてました。

そこに、鼻を押し付け、『あああああ…リカぁぁぁ……』って。

また遊びに来ますー！って言ってくれたリカちゃん。おじさん、ほんと、次も我慢できるかどうか分かんない。でも、とにかく不快に感じさせることがないようにするから、こっそりパンティーをチェックするのだけ、許してほしい…

パジャマ姿のリカちゃんに、ソファーで後ろから抱きついて、パンティーに手を突っ込んで手マ◯して、ぐちょぐちょにした後で、バックから犯しまくる妄想で、何回も抜いた。

リカちゃんのパンティー嗅ぎながら…

大変だった…