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こんなやり取りが続いたあと女上司が会社で少し距離を取るようになりました。
それなら少し押してみるかと思い、他の社員に聞こえる場所で「○○さん、例の件は早めに決めて下さいね!」と言ってみました。
すると女上司は耳まで真っ赤にしながら「はいぃ…ごめんなさい遅れてます」と答えます。
それから女上司は打ち合わせと称して身体を寄せてきたり胸を当ててきます。
それに対して私は気付かない振りをしてスルーしますが、会議室から出る時に最後の2人になったタイミングで「○○さん資料遅れてません?」と耳元で言いながら尻をつねります。
すると「うっんっ」と声を押し殺すので「今日中にお願いしますね」と言いながら頭をポンポンしてやりました。
女上司は「うん、でも会社のみんなには内緒にしてね」と言って自分のデスクに戻っていきます。
女上司から「○○君もう私と遊んでくれないの?」と送ってきました。
恐らく前回のプレイでは物足りなかったんでしょうね。
向こうからお願いしてくるように仕向けます。
「○○さん(女上司の名前)のお誘いなので断るわけないですよ」
「でも今やり取りしているのが本当に○○さんの画像なのか分かりません」
「からかわれている可能性もあるのでこちらも慎重になってしまいます」
「ちゃんと○○さんと分かる形でどんな遊びをしたいのか教えてもらえますか?」
「それなら私も安心して遊びにお付き合いできます」
このように返信したところ、しばらく返信が無くなりました。