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【市役所職員Sの生贄ショー #3】

「ついにM女さんのヘアが… ちゃんと手入れをしてるきれいなアンダーヘアが見えちゃいました 
やっぱり、この娘は絶対に変態ですよね 他人に見せるためにきれいに陰毛を整えてるんですよ、マジメ
そうな顔をして、かなりのド変態に違いない…」
「・・・・」
「でも、いまどき童貞の男子中学生でも、ヘアヌードで満足しませんよね スマホで画像検索すれば、
いくらでもエロいマン★見放題なんだから… 
やっぱりリアルにこの変態M女のエロマン★を見せちゃいますよ…さあ、とっとと、見せてください!」

スタッフが、高らかに大きなハサミを観客に向けて掲げたうえで、それをステージ上のSの目の前に…
「いやっ!やめて!」
堪えられずSが悲鳴を上げると、観客席が大いに沸く
(切れ!切っちゃえ!)(カワイイ、怯えた表情がたまんないよ~!)(マジ?演技?どっちなの?)

スタッフが、そのハサミを振りながらSのパンティからはみ出ている陰毛を切るような仕草をする
Sはたまらず再び堅く目を閉じて、この耐えられないほど恥ずかしい状況を必死にこらえる
スタッフは、閉じたハサミの先端で、Sの下腹部の陰毛の先端を撫でて、Sの羞恥心をさらに高める

「M女さん、絶体絶命のピ~ンチ!必死に恥ずかしいのを堪えてるようだけど、もうカラダが震えてます
どうしたのかな?皆さんに見られて嬉しくて仕方ないでしょ?ド変態のM女なんだから?」
「違う、違います… 全然うれしくなんてない もうやめて…」

Sが弱弱しく震える声で懇願する言葉が続いてるさなか、スタッフはSの白いパンティの最も細くなって
いる部分2か所に、容赦なく続けてハサミを入れた
Sのパンティは単なる薄くて白い布になって、床に落ちた
会場のBGMが一瞬止まり、照明係は最強クラスのスポットライトをSの股間部に集中照射させる

Sに当てられたその照明が明るすぎたせいか、観客たつの歓声が止み、会場には一瞬の静寂が訪れる
その瞬間、下半身が一糸まとわず状態になったことに気付いたSの声が、その静かな会場に響き渡った
「いやぁ~、ダメ 見ないで~」

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