【市役所職員Ｓの生贄ショー　＃１】

「お待たせしました　いよいよ”新人Ｍ女の生贄ショー”が始まります　拍手～！」
ＯＬコス姿のＳが観客の待つＳＭ部屋に連れられて行かれる

「さあ、入ってきましたよ　今日の生贄になるＭ女さん　現在２８歳の現役ＯＬさんですよ
まずは存分に視姦してやってくださいね」

スタッフに連れられたＳは、まだ照明の当たらないステージ上で観客の前に立たされる
「いよいよスポットライトが当たりますよ」
音楽に合わせて、大光量のライトがステージに当てられると、その中央に白いジャケットにチェック柄の
スカートを穿いたＳが立たされている
「どうですか？新人ＯＬさん　いま３０人ぐらいの目があなたを厭らしい目で見つめてますよ」
「・・・」
「まずは彼女の３サイズを発表します　実際に今日測ったばかりの実測値だからよ～く聞いてください」
まずは、バストは８０センチ！ブラサイズはＣカップまではない　けっこうな貧乳です」
「次にウェスト～」
「いや、やめて！なんでこんな酷いことするんですか？それにいつ測ったの？」

初めて、Ｓの美しく洗練されたボイスが会場に響くと、一気に会場が沸き上がる
（いいねえ～！）（声カワイイ～！　マジ、声だけで逝っちゃうよ！）　（リアルにＯＬさんみたいだ！）

「は、Ｍ女さんは口ごたえ厳禁でしょ！　じゃあ続けますよ　ウエスト６０センチ　頑張って維持してます　
でも、ちょっと下腹部はそろそろヤバい感じです」
「最後はヒップ、８２センチ　小尻だけどそこそこエロいです　以上、Ｍ女さんの３サイズ暴露しました」

Ｓのすすり泣く声をマイクが拾う
「あれ、お嬢さん、もう泣いちゃってるの？　これからもっともっと恥ずかしい思いするのに…
じゃあ、遠慮なく恥ずかしい姿を晒しちゃいましょうね　スタッフさん始めてください」
「”Ｍ女初めての羞恥ショー”スタートです
まずは、スタッフがゆっくりと彼女にスカートを捲り上げます」

仕事ではスラックスしか穿かないＳだったが、コスプレ用の短めのスカート少しずつ捲り上げられている
太すぎないＳのフトモモに観客の目が集中する
パンティが見えるか見えないかギリギリのところで、スタッフの手が止められた

「Ｍ女さん最初の試練です　自分でスカートを捲ってお客様に下着を見せなさい」
Ｓはもう逃げられない、と理解するしかなかった
何とかこの場を早く切り抜けて、自由になりたかった
だからスタッフの指示に従い、Ｓは自らスカートの裾を手に持ち、白い自前のパンティを露わにした
（おぉ～、白だよ、白）（カワイイ、純白かよ！ロリっぽくて最高だ）
客席からの多くの歓声に、Ｓの羞恥心は一気に高まっていった