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【市役所職員Sの生贄ショー #5】

Sの生贄ショーの1stステージ『初めての羞恥プレイ』が、いよいよクライマックスに入っていた

「皆様、いよいよこのお邪魔な乳当てを剥ぎ取る瞬間がやってきました この新人M女さんは、恍惚の
表情を見せてくれています、さすがドM変態女のOLさん」
司会役の店長はSをこう罵倒しながら、ステージ上のスタッフに指示を出した
「ではスタッフさん、容赦なくブラにハサミを入れて、この変態M女の乳房を露わにしましょう」

少し間を置いて、スタッフがSの胸の谷間辺りに大きなハサミを近づける
Sの羞恥心を煽ってショーを盛り上げようとして、じっくり時間をかけているが、Sには今までのように
恥ずかしがる様子は見られない

「あれれ、どうしちゃったのかな、M女さん? さっきまでは、あれほど嫌がっていたのに…」
「・・・」
「もしかして気絶しちゃってるのかな? いや、ちゃんと意識はあるっぽいなぁ… お返事は?返事!」
「・・・、はい」
「いまのお気持ちはどうですか?」
「・・・ もう、いい… どうにでも…して」

か細い声だったが、ようやくSが口を開いた
「M女さん、覚悟が決まったようです それでは、今度こそお嬢さんのオッパイを露わにしてください
カウントダウンです 5…、4…、3…、2…、1…、はい(切断)」

スタッフがSのベージュ色のブラのフロントにハサミを入れると、Sの大きくない両胸が露わになる
(おぉ~、ついに出た)(エロ~い、新人さんのおっぱい、サイコー)(ちょっと垂れ気味かな?)

客席は再び沸き上がったが、Sは相変わらず何の反応も示さなかった
Sは必死に心を無にして、この羞恥プレイに何とか耐えようとしていた…
Sの最後の力を振り絞っての、無言の抵抗だった

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