共有オナペSの妄想劇場
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>>673 ~ >>678
令和六年姫波羅祭 本祭
本日、夜明けとともに秘密裏に開催中
昨夜のお清めの後、一晩じゅう十字架に磔され、男衆や神社の氏子たちに弄ばれたS姫・・
本祭の今日は、夜明けと同時に、湯殿山の洞窟の奥深くに連れていかれて火炙りの拷問中
既にSの白かった柔肌は、火傷しているのと同じように赤く爛れ、腫れ上げっている
「熱い、熱いよ・・ お水飲ませて お願いです。。お水を・・」
こんなSの命乞いに近い声を聞いても、祭りは伝承された言い伝え通りに滞りなく進められている ↓ -
>>722
この土曜日は、SパパからのSM折檻ではなく、古くから伝承されている祭事の生贄として、立派にお務めを果たしているS姫
さすが、才色兼備を自認する”意識高い系の高学歴女子”である・・・ ↓
(注)実在する地名が記載されていますが、昔見た映画の記憶から出た妄想内の架空の地名であって、S姫がそこに実在する訳ではありません (当たり前だが・・ww) -
>>724
朝からの火炙り拷問を何とか耐え忍んだS姫
そんな満身創痍のS姫を待ち受ける姫波羅祭りの苦行や荒行の数々に、祭り会場は早くも熱狂状態
古代人たちも、祭り会場と同様に、美しい生贄女性が苦しんでいる姿を熱狂状態で楽しんでいたに違いない
才色兼備のS姫は、学生時代に学んだ文化人類学の知識の中で、自分自身の置かれた状況は十分に理解しているだろう 祀りごとの生贄としての自分自身の運命を含めて・・・
古代から数々の神事が執り行われてきたこの湯殿山洞窟内で、S姫の中に宿る悪霊たちを追い払うため、”火渡りの儀式”が始まろうとしている
生まれてきたときと同じ姿にされた生贄S姫が1人きり、この巨大な火柱の中を”悪霊退散”と唱えながら、祭祀様のお許しが出るまで、何往復でも歩かされる苦行が、この夕暮れ時まで続けられるようだ。。 ↓
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>>725
”悪霊退散” ”悪霊退散”・・
最初は観客たちにも聞こえていたS姫の声は徐々にか細くなっていった
この難行を幾度も続けることで、明らかにS姫のカラダは衰弱してきている・・・
「昨日の今頃は、”敬老の集い”の準備で忙しく駆け回ってたな・・」
Sは、ふと正気に戻って、市役所での業務スケジュールを思い返していた
「明後日、ちゃんと本番のスタッフできるのかな、わたし・・・」
そんなことを考えながら、Sはまた燃え滾る炎の中、火渡りの儀を続けていくしかなかった
「熱さにはだいぶ慣れてきたけど・・火渡りのときに下の毛に引火しちゃて、だんだん短くなっちゃってるみたい・・・これじゃ、アソコが丸見えになっちゃうよ・・・」
そんなS姫の心の中を知ってか知らずか、午後になってうわさを聞きつけてきた多くの住民たちが、Sの苦しむ姿を、まるでテーマパークのイベントのごとく鑑賞している
「あの子、市役所の窓口の子だよな・・いつも、胸元チラチラさせてるから覚えてるんだ」
「えぇ~、じゃあ、もともと露出狂なんだな まあ全裸で人前立ててるんだから当然かww」
「夜明け前に来た人は、あの子のことヤリたい放題だったって噂だぞ 今夜もOKならオレも・・」
(相変わらず、長文妄想中)
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リアルS姫情報
妄想S姫は火渡りの苦行中だけど、リアルの方は今日も在宅中を確認
この3連休もデートの予定すらなさそうなS様
20代でいられるのも、あと20ヶ月を切ったし、大丈夫なのか、S姫ちゃん -
S今何してるの
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>>731
賢いSちゃんは、残暑バテ予防のため、スタミナ満点のお肉を食らっているに違いない・・
でも、全然運動して無さそうなのに、肉ばかり食って、よく太らないなぁ??
たぶん、見えないところには贅肉ばかりの豚姫なんだろうなww -
>>727
ようやく祭祀様のお許しが出て、S姫の”火渡りの儀”が終わったようです
S姫の中から悪霊が追い払われ、ようやくこの地に祀られる氏神様への生贄として、Sが供えられようとしています
「偉大なる湯殿山の氏神様よ、今宵はこの若き生娘を、生贄として捧げ奉りますので、何卒神様のお力により、いつまでも続くこの異常な暑さを鎮め給え・・」 ↓ -
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>>733
餌代考えると、もはや高くは売れないS姫ちゃん
せめて、草食だと嘘ついて、何とか世間知らずの若者に買ってもらえないかな・・
こんな極悪オヤジが相手じゃ、いくらなんでもSちゃんが可哀そう・・
(オレがS姫を妾にした方が、まだマシかもしれんww) -
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ただし、自己満足用なので、いちゃもんは全てスルーしちゃおうかと思います