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>>511
結果的には射精までいきましたよ。
浴槽の縁に座ったかなちゃんの、産毛、ほとんどツルツルのあそこが丸見えで、「かなちゃんのアソコにコレをくっつけると、気持ちいいんだよ」と伝えると、
「え〜、あ、なんかそれ保健でやったよ!でも、いまいちよく意味がわからないから、ふ〜〜んって授業聞いてた笑」と。
「そうだよね、まだ気持ちいいとかわからないよね。」
「え、伯父さんは、気持ちいいってわかるの?」
「わかるよ。大人だからね。」
「えー、なんかずるい。大人だけ気持ちいいとか。かなも気持ちいいの知りたい!」
「かなちゃんは、自分のアソコを自分でさわったことないの?」
「んーー、あるかな……体育の授業とかプールの時とか、トイレでおしっこしたあととか、たまに触るよ!」
「どんな感じ?気持ちいいの?」
「気持ちいいというか、ムズムズ?でもなんか、安心する感じ笑」
「安心する?笑」
「そう!安心する笑 なんかついさわっちゃう。お布団入って寝るときとかも触ると気持ちいいよ(//∇//)」
「それそれ!お布団入ってから触ると気持ちいいよね!」
「ぱんつの上から触る方が気持ちいい笑」
「そうなんだ!じゃあちょっと今伯父さん触ってもいい?」
「えー(//∇//)恥ずかしいよ……」と、ニヤニヤしながら無意識に脚を開いて、産毛の辺りを抑えながら自分のアソコに目を向けるかなちゃん。
女児ショーツに擦り付けたい