高校の時、プールの授業中女子が着替えている空き教室に入って、一番可愛い女子の女児ショーツでパンコキしてクロッチに精子を大量に付け、その後、押し入れに隠れて着替えを一部始終覗いてた。
着替えは、その可愛い子ともう一人、二人で着替えていたんだが、息をころし、物音立てないでずっと見ていた。
可愛い女子は、ほぼパイ◯ンで、天然の薄毛。
女児ショーツ穿いた瞬間、僕の精子がつるつるま◯こに、べちょっと付いたのを感じたのか、女児ショーツをもう一度膝まで下ろし、クロッチ部分を凝視、確認。
精子付けて５分も経っていないから、新鮮で生温かい精子が可愛い女子のつるつる大陰唇に大量に付いただけで大興奮…
白無地に、お尻にバックプリントの小さな花柄のワンポイントの女児ショーツでサイズは160。
可愛い女子は、自分の指でクロッチのヌメリを触り匂いを嗅ぐと、もう一人の友達に「えー…なんか白いのヌルヌルついてる…」と小声で伝えた。
友達の女子が「おりもの？」と聞くと、可愛い女子が「違う…おりものこんな出ない」と。
友達の女子が可愛い女子の女児ショーツを覗き込むと、「え、まって、精子じゃない？！」と。

すると可愛い女子が「え、これ精子？！なんで？！やばあ！！ま◯こに付いちゃった！」と。

女子って、ま◯こって言うんだと知りました。

今でも、可愛い女子の全裸と、白無地女児ショーツ姿、ちっぱい胸、ノンワイヤーブラ姿が忘れられず、お世話になってます。

ちなみに友達の下着は、サテンのババァみたいな下着で無理でした。